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週刊 ラ フェラーリをつくる:コックピット編 手の込んだステアリングコラムのカスタマイズは歯医者さんの先生のおかげ、の巻

GG! またいいかげんに、サブタイトルつけたろ



ジジイのGG.taka(”GG”ってジジイって意味なんですyo)は、ブログより早いペースでムシ歯の奥歯を更新中。いまだに通院が続いております。そもそも、ものぐさなGGはお医者さまに掛かるのが億劫で、結果、いつも大げさなことになっちゃったりするのですが、今回は、歯科医の先生曰く、根っこの形状が「ユニーク」(...名医は、治療がめんどくせ~よコイツ、とは仰いません)とかで、さらに治療に時間が掛ったりもしております。やっぱり、早いとこ診てもらうことって肝心ですよね、こういうことって。

で、毎回毎回その性悪な根っことギリギリ、ギコギコと奮闘されます先生の真剣な眼差しを上アゴの奥あたりで感じましては、妙に自分も技巧魂が疼くもので、自分もギリギリ、ギコギコと1/8 ラ フェラーリと奮闘することにいたしました。ラ フェラーリ、前々から気になっている場所があるんです、自分の奥歯みたいに。

LaFerrari 09

『週刊ラ フェラーリをつくる』第14号。パーツ配布の際には、ステアリングの形がどうもとか、コラムの長さがどうだとか、ひとり勝手に騒いで、挙句ステアリング径を修正してはおりますが(そのお話しはこちら)、このクルマ、メーターとステアリングの距離がものすごーく離れてるもので、(簡易的にコックピット組んでみたら...)ステアリングコラムの存在が結構気になるんです。特徴的なメーターナセルや異型ステアリング、アシェットはホント良い仕事をしてくれてますが、このコラムに関してはちょっと。自分的にはこの伸縮構造のステアリングコラムの存在の方がモケイ的に”肝”だとは思うのですが、雰囲気がどこか実車とは違うような?

とはいえ、誰ぞの奥歯みたいなユニーク(先生曰く...治療がめんどくせ~よ)な形状なんで、修正は難儀しそう。長いこと手つかずにしておりました。てか、放置してました(虫歯みたいに放っといても悪くはなりませんし...)。


実車ラ フェラーリのステアリングコラム...
cp A
...に対してアシェットのコレ、
0000.jpg
ディテール不足?じゃなかと(パーツの合わせ目もちょっと...)。

ラ フェラーリはペダルとステアリングの位置を調整してドライビングポジションをあわせるクルマ。ダッシュボードからにょきにょきっ伸び縮みする実車のステアリングコラムは、そのことを知ってれば「なるほど!」って感じに”しくみ”が分かるような造形をしてるんですが、アシェットのはひと目みても、ふた目みてみても、そんな作動がするようなイメージ喚起に繋がらない。伸縮ギミックは再現不要でも構いません。が、そんなふうに(伸縮機構が分かるように)見えるように、ディテールにもう少し説得力があったらよかったのですが。...やらないといけないか?

資料、例によっていろいろと漁りまくりました。で、いじるところは分かってるんですが、厄介なことになりそうなので。このカスタマイズ、ブログ的にお勧め出来うる内容ではなく、どうしたものか、自分としてはいろいろ気が引けています。


...なので、今回はク○ス君に登場してもらった次第。TopGearの新ホストに抜擢されたChris Harris氏にも似てなくないですが、多分に気のせいってことで。
get A

で、今回のカスタマイズなんですが、普通のカッター、デザインナイフ、ケガキ針、Pカッターって、手持ちのカッターを総動員、三角ヤスリも使いました。ケガやパーツの破損を被るリスクが大盛な、ラッキーじゃない日は絶対に危険(!)なカスタマイズなんで、けしてお勧め出来るものではなく...、したがって加工記はほとんど今回ありません。紹介出来るような自分の方法を試したら、慣れてない方は絶対ケガします。完成写真の他、ポイントの図解、材料の記載程度に留めますので、何卒ご了承願います。(ご質問等もしございましたら、コメントまでどうぞ)

こんな感じて加工ポイントをチェックしてみましたが...
colum A5d
これって自分としては結構大変な加工の部類。コラムカバーは完全削除、側面のガイドの溝はスジ彫り?! カスタマイズしようか?どうしようか?

アシェットのオリジナル部品が「伸び縮みする~」に見えないのは、天面の傾斜が急角度過ぎて、コラムがダッシュボードから伸びていることが想像し難いことと、パーツの分割が変なところに来ているので、コラム本体に”流れ”が出てないこと。実車では、コラムカバー上面にコラムとの干渉を避ける半円の切り欠きと、ならびにコラム側面はカバーの可動ガイドラインの溝(コラム部品の上下もここで分割?)があるんで、これよってもコラムに可動機構が盛り込まれていることが、見た目でも容易に連想できるのですが、アシェットにはこの2点が...どちらも...無い。半円の切り欠きは上方からの、両サイドのガイド溝の線は側面からの、それぞれがモデル完成後にも、いい感じでアイキャッチポイントになるとも思うんですが。

どうする! ク○ス?
shock A2

ちなみに大柄な人って、こんな感じにステアリングを前へ寄せるんですね、って、ちょっとめずらしい画像。
colum Z08 J

んんん...やはり加工しないとブログネタにならないか。スジ彫りにも自信ないし、コワいな今回。で、ク○ス、何してんの?
cut A2

ということで、結局、カッター総動員で加工しました。緊張の連続、真剣勝負で、ハァ~とりあえずケガもなしにココまで来れました。完全に削除したステアリングコラムのカバーは0.14ミリのプラシートであらたにつくり直します。0.14ミリプラシート、ちょっと厚みは足りないですが、折り曲げでコラムにフィットさせるにはこれ以上厚いと困難。通常の接着剤だと多分溶けちゃうので、両面テープ使用でしょう。ちなみにこの柔軟シート、凹凸のあるコラム側面へ両面テープでしっかり貼り付けて、スジ彫りのガイドにも活用出来ます、ってことで、このあとは側面へのスジ彫りを施します。

写真うつりが悪くって、見た目に随分ひどいことになってますけど(汗)
colum B2

コラム天面はちゃんとダッシュボード内から始まっていることをちゃんとイメージさせる様、緩やかな角度へ変更。白く見えるのはここに0.3ミリプラバンを貼ってまして。整形面にゆがみが生じてたらカスタマイズが台無しなので。その他、基本はポリパテ処理。ポリパテは硬化後の状態がプラ材より僅かにやわらかいため、その後の整形が楽。エポキシ接着剤同様カスタマイズには欠かせません(と思います)。

で、組み付けてみました...!
oh 01

Oh!! 今度は写真うつりが良くって、見た目に結構得してるかも(笑)
0002.jpg

oh XX3

cp 04
他にもステアリングとの接合部やパドルシフトの”穴”へも微小な面取り(角を削ってなくす)をしたりして、存在感をUPさせる仕掛けを施してます。いくつかの実車画像見てると、ステアリングとコラムとの間に、隙間があったり無かったりですが。製造誤差?? なんとなく若干隙間をつくった方が模型映えするかも、かも。

cp 02b
ダッシュボード付け根のコラムカバーは別部品化したので、ちゃんと別部品に見えてます(って、言いまわしが変ネ)。意図的にちょっと隙間も設けてみました。

黒色がきつく思えたので再塗装ついでにコラムの色をタミヤのラバーブラックに。このスプレー、よく分からない色調なんですが、塗装の厚みも含めて安っぽい自動車部品らしさがよく出せるので、これもお気に入りの品。雰囲変るでしょ(↓)?!
LaFerrari 09

cp 05c


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その他にも勢いで、この機にいろいろ仕上げておきました。
何分、カスタマイズには”勢い”が大切なもの、なのでございます...(ウソ)。
ものぐさなんで、気がある時に色々やっつけちゃいたかっただけです...(ホント)。


cp 03

径を小さく変更したステアリングが塗装を完了。カーボンは恒例のツヤありへ、跳馬には新購入のUVジェルクリアを奢りバッジ風な立体処理。それが終わったら、パドルのアームへ薄々攻撃かまして、塗装は、ちーともガンメタ色には見えないのが却ってGoodなタミヤのガンメタル。茶色味なこの色の上からクリヤーを吹いたらカーボン製のシフトパドル(...に見えませんか?)。それでもって、ステアリングはセンターパッドとスウェード部品は別々のパーツ構成だぞっと、ここスジ彫り、段差も付けちゃいましょう。そのあとは、パーツの合わせ目が目立つので、以前話した空洞マル見えのステアリング裏と併せてポリパテで埋めてやりました。

cp 06
どうだハァハァ、勢いだぞ。

もっとも好調ステアリングコラムに続く諸々については、どれもこれもなぜか失敗ばかり。勢いだけはよかったのですが。
なんとかリカバリーも出来てますんで、そのうちネタにでも紹介いたします。


ということで、今日もそろそろ歯医者さんの時間です。
...それでは、今回はこのへんで。では、では。

ちなみに、ダッシュボードのスウェードも色変えしてます。
P1165728.jpg

cp 0
こちらも、やはりなんだかんだ”色々”ありました...(汗)。

関連記事

週刊 ラ フェラーリをつくる:コックピット編   LEDメーター カスタマイズの章 『秘策 その...たしか4だったかと?』

歯医者さんで奥歯をキリキリしてもらってると、、、


自分もラ フェを”キリキリ”したくなります...。

不肖GG.taka、イイ歳のオヤジなんで、結構あちこち耄碌(もうろく)してまして
年末に痛み出した奥歯の治療に、ここんところ歯医者さん通いが続いております。



では、本題。自作のメーター画像(⇒紹介記事はこちら)を1/8 ラ フェラーリの完成後でも取り換えっこしてその日の気分に合わせましょうって、ネタ。

メーターナセルなんですが、分解が実は簡単。ネジ留めしてあるだけなので、下図の2箇所のネジを外せばダッシュボードから容易にナセルが取り出せます。

ok 600

取り出してみると、こんな具合(下の写真)になってます。
メーターナセルのユニットは上下の2パーツがはめ込み式で構成。上部パーツからは固定用がピン2本ナセル下方へ出ていて、これがダッシュボードへ差し込まれ連結、さらにネジ留めで固定する構造。でもこのナセル、べつにネジ留めしなくともダッシュボードに刺しただけでしっかりと固定が可能、それもカチッって”気持ちよく”留まったりします。って発見がそもそものナセル脱着カスタマイズのはじまり。だって、脱着自体の構造、肝心な部分が無改造のまんまでOKだったもので。

N 00 X

ただ、LEDがナセルの上部パーツの方へはめ込みで取り付けてあるので、メーター画像交換を容易にするために、下部パーツへ移植、接着で付けなおししてます。

ok 06C

今回、作業は全てエポキシボンド(5分硬化タイプ)を使用、とっても便利です。”5分で”硬化といっても最初の4分はほとんど硬化するそぶりは感じられず、その後ラスト1~2分くらいの間に、ボンドであることを思い出したかようにガガガ~ンと加速度的に固まって行く、ちょっといやらしい性格。おかげで4分間は、トイレにも行けず、パーツが動かないようしっかり支えてるのは面倒なんですが(先に行っとけ、トイレ!)、4分半くらいの固まり切らず且つベト付かずのタイミングで位置や角度の 微 修正が出来るのがミソで、自分は多用してます(硬化時間は温度によって多少変ってきます、今は実質カチカチ状態まで7分くらいでしょうか)。

n 002 B

加えてもう2つ、エポキシボンドは厚く盛れることと、ムリに(!)むしれば剥がすことがある程度は出来る(=プラに対し強い接着力ではない)って利点がありまして、この特性がまた結構使えます。それを利用したのが、上の写真。○で囲んだ箇所なんですが、この黒いコブ、ナセル内側を修正した際、削り込み過ぎて光が洩れていた箇所を、エポキシボンドを盛って隙間埋め ⇒ 硬化後不要な部分をナイフで切り込んで剥がす ⇒ 黒色を筆塗り...。パテの代わりに成型に使用してます。

♪♪



で、次に上部パーツの修正。LED取り付け位置を変更しているので、不要となった上部パーツのLED固定基部は移動したLEDと干渉しないように削除します。この基部、両端には上下パーツをつなぎ留めるピンがありますので、これは折らないように注意(と言いつつ、片方折りました ⇒特に折れても支障は出てないですが)。

n 000 B2

また上の写真、○部分にはアルミフォイルを貼り付け(両面テープ)てあります。光の届き難いメーター両端まで可能な限り光を届けるための努力なんですが、侮りがたしですよ、これだって。ミラーシールなんて商品もありますが、アルミフォイルが反射率抜群ですし反射光の色味も自然。見えないところなら、だんぜんコレに限ります(ナセル下部もアルミフォイル貼ってます。ひとつ前の写真参照ください)。

それと、右側の○。ついたて状になってます。これはリモコン受光センサーを支えるための裏板なんですが、不必要に幅広く、正にLEDの光を遮るついたてになっちゃってますので、現物合わせで必要最小限まで幅をカットしてあります。

♪♪



で、上下のメーターナセルのパーツを仮組みしておき、エポキシボンドでダッシュボードへ接着します。もちろん接着させるのはナセルの下部パーツとダッシュボードですが、下部パーツ単体では正確な接着位置が出せないので、ナセルパーツを上下組んで、上部パーツを冶具として利用します。可能であればLEDは点灯させて光の漏れが起きないようフィッティングをチェックしながら、例の5分間(5分硬化タイプにつき)の間、パーツをしっかり、且つ各々のパーツがきちんとずれたりしないように、硬化が完了するまでこれを保持します。トイレに行きたいって?

ここでも使用のエポキシボンド。ただし前述のとおり、根性足りずな性格なんで、必要以上な力が掛かったら剥がれないか?って。で、ひと工夫対策してみました。

n 001 B3

黄色の例によって○の囲み。ラ フェラーリのメーターナセルユニット、横から見ると下面はしぼり込まれ宙に浮いているお姿。よってダッシュボードとの接触面は微・微・微。ある程度雰囲気が損なわれないくらいに接着面をやや多めに取りましたが、それでも強度的に気がかり。エポキシボンド多量使用してハミ出て見えるはもちろん論外。対策として穴をふたつほど空ける作戦を実行します。

n 006 B

接着位置にあらかじめ貫通させた穴を設けて、パーツ接着後に裏側からこの穴へエポキシボンドを充填し、パーツの表・裏のエポキシボンドをお互いに結合。エポキシボンドによる”ネジ留め”みたいなことをして接着強度を増してます。ナセルの下部パーツにも同様の処理をして、こちらも接着強度を高めてあります。で、ボンド硬化後は黒色を筆塗り、じゃないと穴から光が漏れて来ます。ってところで完成。

最後にポイント。エポキシに限らずボンドって手とか指とかに付いたら、パーツ加工の前に手を洗ってます。じゃないと、そこらじゅうパーツ汚れちゃいます。いまだに昔の歯磨き粉みたいなチューブもこれ厄介でどうしても辺りが汚くなる(歯磨き粉のチューブ、知らないですか?)。それと、加工精度を高く取っておかないと。接着なる行為は、狂いが生じると後々面倒なので。やはりトイレは先に...。


【The 完成写真(...オリジナルとそのまんま変わりがないんですけど)】
n 003

もちろん、今回はオリジナルと”そのまんま”であることが最重要。取り外し可能にしたことで、どっか締まりが悪くなった、なんてことがあってはなりません。

n 007

ナセルはこんな感じにスッポリと外れるので、お気持ちに合った画像へ簡単交換が可能。スマートなやり方でしょ? 出来は、見た目少々悪いですけど...。

N 03

今回の記事のはじめで紹介してましたメーターナセルが”カチッ”とはまりますの件。元々くさび型のナセル先端がダッシュボードへちょっとだけ潜り込むよう設計がされてるため、装着の際は上手くクリック感を伴ってナセル先端部が固定されるんです。きつい程でもないので取り外しに何の不具合の起こらない、絶妙な結果。

n 004

小っこいメーター画像取り替えたところで...ではありますが、オリジナリティー度なら、ぐ~んとUPしますよ♪ (ならば、もっとオリジナリティーあるメーター画像を入れた写真にしろってば!!)


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と言うわけで、いつもの、でっち上げ簡易コックピットへダッシュボード一式取り付けて全作業完了。再び、何もなかったかの風情。...で、オシマイ。

n 005

...何もなかった?? いえ、いえ、実はそうとうやり込んでいたことがあります。

colum A5d BW

冒頭の歯医者さん通いの話。ちょっとこの影響で”キリキリ”と手の込んだカスタマイズがしたくなりまして。上図はアシェット ラ フェラーリのステアリングコラム。レントゲン写真に見立てて、改造プランを本日は白黒仕立ての次回予告の図。


ただし、このカスタマイズはお勧めはいたしません、茶化したネタで終わらせる予定です。何故って、あまりにも危険な作業が伴うから。

マジメな話、これくらいは今までとのカスタマイズと緊張感が違ってます。

ヤバそうでしょ?! スパのオー・ルージュです。



では、また。

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週刊 ラ フェラーリをつくる:コックピット編   ドライバー  フィギュア再登場で『秘策』の話は、またもやちょっと

あらら、またですか?!




順当ですと「今日こそは」メーターナセルのカスタマイズの日になるですが、先週配布のパーツについてのレビュー話しがまだ残ってまして...。

とかいうことで、第19号提供、フットペダルユニットのレビューを少しだけ。

s 100

<同梱パーツ>
➀フットペダルユニット 1点
②2.6x6mm 丸ネジ 3点

組立てはプラスドライバーを...って、これはウチのブログとは関係ナシ。


s 11

提供パーツの組立て紹介については、あまたのすばらしいブログ様をご参照いただき、ウチは別でこのペダルユニットの配布を待っていたことがありますもので...。


もちろん、セレブなマダム風がすっかり板についたシェバ・アローマの話ですが。


s 488tb

気になっていましたドライバーフィギュアの足周り。『プレイアーツ改』って異常に足が長く造形されておりますもので、足、コックピットへ入いんねぇじゃん、ではないかと。デアゴスティーニ(カウンタック)の時は、結構大変だったもので、アシェットの女神さまはどのような思し召しか、と考えておりましたら...?
こともなくそのまんまフットスペースに入っちゃいました! やっぱり、スケールモデルってのは、こう来て欲しい。女神さま...とても感謝しております(デアゴ・カウンタックは、ギミック最優先思想でペダル位置が相当詰めてあるんです)。
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もちろん、(足に押されて) ペダル踏みっぱなしってこともなく、ちゃんとアクセル/ブレーキのON・OFFも出来ますよ。
s 06
ただ...シェバの大足がジャマなので、コレ指で押すことはムリ?? ON・OFFには自前の特殊工具<コードネーム:”Tsuma-Yoji”>の使用が前提になるかも。

ヒザが立ち上がっているので、ダッシュ組んで当たらないとイイのですが...。
結論は51号配布(予測)のモノコック本体を待て!でしょうか。梅雨の頃ですね。
s 01

とりあえず、新年(からずいぶん経ったけど...)配布第一弾。上手くいきました。
s 07
今年もラ フェラーリ、イケてるかも? Goddessちゃん、どうもです。


メーターのカスタマイズ、いよいよ佳境に入ってきました、ってよりも早いとこさっさと終わらせないと、飽きられちゃうぞ?!

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ということで、次回は絶対にナセルのカスタマイズのお話にいたします。でないとマジに次ネタに進めなくなちゃう。

それと次回、誌面があまってたら(誌面じゃなくって、ブログの場合”何”面になるんでしょう)、ステアリングコラムをいじりましたので、これも「チョットだけ」さらっと紹介いたします。ナセルやるつもりが、何気にコレいじっておりました。

何分、カスタマイズには”思い付き”が大切なもの、なのでございます...(ウソ)。


では、また。

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週刊 ラ フェラーリをつくる:コックピット編  LEDメーター  カスタマイズの章 『秘策』の話はちょっとそこへ置いといて

bimyo に、テンプレートいぢりました



なんだか、このブログ 1/8ラ フェラーリに特化して来ちゃいまして...。ブログっていざ始めてみたら結構大変で、他の1/8にはなかなか手がつけられなくって。
可能な限りは他の1/8もご紹介してみたいと思ってますが、今月またひとつオヤジにもなりますので、暫くは『アシェット 1/8ラ フェラーリ』向けで行こうかと。
(ん?)



...と言っておきながら、実は今回、ほどんどポケールのアヴェンタドールに内容が染まっております(汗)。順当ですと、メーターナセルのカスタマイズの日になるハズでしたが、メーターパネルのことで、あの人からアイデアをいただきまして...。

当ブログでは、というか不肖GG.takaがカウンタック製作の頃より、いろいろとお世話になっております「スマイル歯科blog」の管理人、6jiro様からメーター・カスタマイズのアイデアをいただきまして、なので、是非ともそのご紹介を。

◆以前、こんなこともやってました。アイドリング音に合わせエキゾーストが”ボボボ”ってカスタマイズ。GGの”稚案”が6jiro様にて立派なものになった好例。
coun 0
写真が立派でない? でもディスプレイのリアビューが楽しくなりますよ、コレ


6jiro様、ご自身のブログでは現在進行形にて、いろいろなジャンルのモケイを手がけておられまして、もちろん素組みなんぞはいたしません。ポケール・アヴェンタドールもそのひとつなんですが、キットのメーターへ薄い透明プラバンを入れて高級感の演出に大成功との情報をコメントいただきました。ブログ名のとおり、本業は歯科医の先生なんです。
で、ラ フェラーリもどうですか?ってご提案をいただきました。
スマイル歯科blogへGO!

もちろん6jiro様、「大成功」なんて**な言い方ではなくって、もっと控えめにコメントされてまして、GG.takaの方で勝手に大げさな言い方に変えておりますが、これ見ちゃうと...「ウハウハ、大成功」ってさらにさらに**で**な言い方にしてもよいくらいの、これが出来でして。

透明感があるガラス、とその奥に佇むアヴェンタのメーター。出来てます!
2016_01_05_20_51_10.jpg
スマイル歯科blog ポケール アヴェンタドール キャビンの製作より


ほう、ほう、鋭いセンスと勘所の成せる技。さすがです。

コメントうれしかったですよ。これで自分も「ウハ、ウハ」の「ほう、ほう」か?!って。ところがラ フェラーリの液晶メーター、アヴェンタドールみたいにガラスで覆われてはいないんですよ。なんと、表面は液晶パネルが露出なんです、PCとかケイタイの画面みたいな感じで。

アヴェンタのような「ガラスの奥に佇む...」とは
6-10.jpg
ぜ~んぜん違う造り。高級感の演出...ハァ?てなラフェ

なので、”ガラスの奥に佇む...”のカスタマイズは、ラ フェラーリのメーターには直結しなかったのですが。が、もしかしたら、ラ フェラーリの液晶表面ってケイタイとかみたいなガラスコーティングの仕様(よくOLが落としてケータイの画面にヒビ入れてるアレ...)なのかも?って思いまして。アシェットのオリジナルのメーターパネルも”光沢紙”へ印刷されてあるし。折角ですので美味しいアイデアは遠慮なくごちそうになりました。

早速、再カスタマイズ。

♪♪


厚みがあるプラバンですと、上述のとおり奥行き感が出すぎてしまうので、薄い透明シール(メーター画像で使ったもの)をメーターの表面に貼ってみました。シールの1枚貼り、2枚貼りによって雰囲気の違いが結構出てきます。

従来のカスタマイズがこちら
6-50.jpg

透明シールを貼ったバージョン
6-40.jpg
ちなみに、2枚貼りしてます。2枚にすると硬質感と共に透明感アップの傾向
(レブカウンター 色、白くないかって? いや、気のせいだと思いますよ、フフフ)

1枚貼りの方が、液晶画面の雰囲気には近いです。それと貼る枚数には関係なく、メーター画像に直接フィルムが貼られてある分、結果、従来のインクによる表面のザラつき(凹凸)がなくなり、点灯時の画像はソフトフォーカスぎみになります。


ということで、6jiro様にはまたもやお世話になって、またもやMy 1/8が進化を遂げてくれました。ありがとうございます。

ところで、元のGG流カスタマイズのメーターパネル表面の仕上がりですが、PCのモニターによくみるような、ザラついたタイプの表現になってます。で、実際のラ フェラーリの液晶って表面どうよ?となりますと、ドンピシャな写真が見つからなくって、実物はガラスちっく?なのかザラつき?なのか検証が出来てないんです。実のところ、2、3の写真から自分は”ザラつき”を押しております(爆)。

当初のメーター点灯時にパネル端が暗い問題もクリアーしておりますし、なので、今回はお好みでカスタマイズを...ってことで、どうでしょうか6jiro様?

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6jiro先生ですが、アベンタドールのメーターLED化についてはチップLEDなるものを3連仕様でカスタマイズしていて、これがまたすごくイイ出来です。なので、もちろん当ブログにはその写真は載せてません(だって、このブログがヤバくなっちゃうでしょ!)。詳しい解説もありますので、ご興味のある方、是非是非ご覧になってください。それに、先週、全国版創刊されたばかりのミレニアムファルコン(デアコスティーニ)。先回りされて、かなりの先の号まで製作&カスタマイズが進んでいるみたいですよ!! ⇒いま一度、スマイル歯科blogへGO!


週刊 ラ フェラーリをつくる コックピット編 メーター カスタマイズのお話し
(...だったのだろうか、今回は?) To be continued...いたします。

6jiro様、taka節に巻き込んでしまい、誠にすみませんでした。
GG.”Baka”


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週刊 ラ フェラーリをつくる:コックピット編  LEDメーター カスタマイズの章 『秘策その3(メーター画像のつくり替え)』【中】 製作するぞ~っ

Felice anno nuovo !


...あけましておめでとうございます

(2016/1/5 追加) ディスプレイ画像追加しました。文中に添付あります。(代わり映えないけど)


せっかくイタリア語、調べたのにエンリコのヤツ、最近見にこないじゃん!
(おい、おい、友人じゃなかったのか?)

エンリコさん、あれからさらに進展してます。本家イタリアからの発信なので1年先のラ フェラーリの状況が分かってしまう【ネタバレ注意】なFbですが、ご興味お在りの方は是非いらっしゃってみてください。(モーターユニットが見れました)
book 12
https://www.facebook.com/LaFerrariscalemodelkit/


♪♪~♪


前のページ、あれからメーター画像を増産しました...。今回は印刷用原稿作成のお話(→変更してメーター完成までいってます、今回 )なんですが、前回で原稿をプリントアウトした際、それの写真撮るの忘れちゃてて。同じもの印刷してもインクもったいないし。別パターンの作製秘話でした。
(ついでに旧作も、ブラッシュアップしたりしてます)

で、その自作メーター、勝手につくっちゃってるので、どうぞお使いください…とは言えないもので。ならば、今回はあくまでも仮定といたしまして「もし、みなさんが、何かの拍子にたまたまアシェット1/8 ラ フェラーリの液晶メーターに使えそうな画像データを見つけたら」ってことで、そういう時はこんな感じで印刷原稿をつくってみてはいかがですか?って感じで紹介いたします。

(2016/1/5 追加)
あらたなディスプレイ表示見つけました。欲しくなったんで画像つくりました。
M 707 J
♪Imagine 天国はなくてって、想像してごらん
                -ジョンレノン「イマジン」
♪Himagine やることがなくてって、創造してごらん
                -GG.taka「ヒマ人」

必要となるのは、かのようにたまたま見つけた画像データーの他に、プリンター対応の透明シールと1.7ミリ厚の透明プラバン。以下、作成手順の図です。


壱番目
ウチの画像ですと、クリックで別窓が開きます。それをワードへコピーします。
m33 b

弐番目
目一杯大きいのが貼り付くので、ワード上にてサイズを調整(縮小)します。
m01c.jpg
画像の一角をカーソルで摘まんで任意のサイズへカーソル移動で大きさを調整。
角をつかめばタテヨコ比を保って調整出来ます(って知ってるけど、一応案内)。

*ビットマップデータはペイントツール上で縮小すると画像が崩れます。もし、ご自身で自作される際も、原画を大きなサイズで細かくつり込んでおいてから、このようにワードへペーストし、そのうえで縮小すれば、画像は崩れません。

参番目
大中小、いくつか用意しておき、現物合わせでちょうどいいサイズを見つけます。
”現物~”...、このブログって、今年もめちゃめちゃアナログチックだ。
m04.jpg
↑ちょっと大げさな”差”。実際には「小」の近辺の大きさになります。

で「当り」のサイズを見つけたら、他のパターン原画もこれと同じ大きさにワードへ貼り付け。A4用紙だと、横並びに4パターンのメーター画像が貼り付けられますが、レブカウンター裏重ね貼り用原画もお忘れなく。これで原稿は出来あがり。


以上、どこぞの安マニュアルみたいな解説図、スミマセンでした。
とっとと印刷の話しへ進めます。

LEDギミックを点灯させない時もメーター(の絵)は見えなければいけないので、そのため、白い下地へ印刷する必要があります。なるほど、アシェットのメーターが白光沢紙印刷のシールだった理由ってこれでした。が自分はそれでも透明なシールを使ってます。で白い台紙(裏紙)は剥がさずに、これを白下地代わりとしてます。

プリントアウトしたものが、こんな感じ。
sheet 01
三流バラエティ番組みたい。自分はこういうの好きじゃないです。(ならやるな!)
後ネタの『秘策』が、わざと写っちゃてて。

メーター画像の差し替えはシール(ステッカー)である必要はないのですが、これの他に、レブカウンターの裏へ黄色シート(LED点灯時のメーターパネル中央の明るさの減光用)をシールで作成するので、コスト節約的に透明シールで両方をまかなってます。

sheet 05 b
なにこれ? 光を透かして黄色シートの重ね貼り位置を確認してるところです。

こんな感じに各々を貼り付けます。多少気泡入っても見えないのでOKっすよ。
L 05
また画像使いまわしたろ!

ひとつ注意事項を。シールであれフィルムであれ、印刷対象は高画質な仕上がりになるモノが条件。裏から十分な光が透過することも必要ですね。印刷って、プリンター能力よりも、印刷される紙に結果が左右されますから。普通紙は不向き、普通紙の宛名ラベルなんて絶対にX(バツ)です。印刷粗くなるだけでなく、光を透かそうものなら、紙のざらざらが見え見えの、悲惨なメーターになりますよ。


印刷には、今回コレ使いました。
ELECOM ラベルシール A4サイズ 5枚入り
sheet 15
オススメ品なので文末へリンク付けときます。

次が、メーターパネル用透明プレートの作成。透明プラバンをアシェットのオリジナルパネルから、これまた現物合せで切り出します。1.7ミリ厚モノが推奨です。

メーターパネルに使ったのはコレ。
TAMIYA PLA PLATE 透明プラバン 1.7ミリ厚 B4サイズ
sheet 03
妙な角度ですが、一応プラ板の厚みが分かるかと。

で、切り出した透明プラバンに合せて、先に印刷したメーター画像を切り出し。画像の上下左右の位置は...またもや、相変わらずの現物合せ、ということで。

sheet 04
すばらしい写真。片手でカメラ、残りの手で残り全部を持って、ひとり芝居。
透明プラバンをガイドにハサミを走らせれば、あっけなく綺麗にカット出来ます。

これでメーター画像差し替え用の自家製パーツが揃いました♪ ささ、組立てへ。


アシェットのメーターナセル、アッパーパーツ裏にはスロット(溝)が切られていて、メーターパネルの絵はここに差し込まれていて、抜き差しがとっても容易な状態。スロットの幅は1.7ミリ+α程度(なぜかここ、アシェットのオリジナルパネルは1.5ミリでガタつきあり)、このスロット幅がちょうどいい具合に1.7ミリプラ版で切り出した自作差替え用メーターパネルwithメーター画像を保持してくれます。キツくもなくユルくもなく、ホントこれ信じられないくらい幸運なピッタンコ加減。
それを、こんな感じでセットいたします。

sheet 14

スロットにメーター画像をまず入れて位置を先に微調整。透明プラ板のパネルを差し込んでこれを固定。(写真のパネル、刺し具合が変ですが、これ説明用ですので)
逆順番の動作で取り外せば、別メーター画像に入れ替え可。楽しめるねぇ。
と、ナセル内右端に赤外線センサー固定用の邪魔な出っ張りにアルミ貼りました。

でも、ひとつだけ保留材料がありまして。LEDの明るさ加減なんですが、アシェットのオリジナルメーターパネルは裏面が銀塗装してあってこれでLEDの光を弱めてます、が結果メーター端まで暗くなってよろしくない。今回のカスタマイズでは、シールの台紙が銀塗装の代わりとなって光を弱めて、さらにも裏面の黄色シールで特に中央部の滅光をしてますが、好みによって微妙に明るいと感じる人いるかも。

印刷の2回刷りとか、透明シールの2枚貼りとかも試してましたが、家庭用プリンターで印刷したものをピタリと重ねることはほぼ不可能。来年の今頃(!)配布される基盤で実際に組んでみないと完成モデルの本当の輝度は確認出来ないので、最終的な光量の調整は現状保留。必要に応じて裏紙追加とかの対応が必要かもしれませんが、自分は「調光ユニット」いわゆる明るさのボリュームみたいなものを、電源との間に入れて調整してます。チョット値は張りますが、お手軽が大好きなんで。
*ご注意:調光ユニット、あくまでも減光であって、光量の増幅は出来ません。

<調光ユニット画像>
sheet 08
電線中の小っこい緑色のやつがソレ。プラスドライバー回して光量調整します。
これも下へリンク貼っときます。

最後にダッシュへ組みつければ、あまのじゃくなオリジナルメーターの完成

sheet 06
ピカピカのカーボン ダッシュボード!

sheet 13
ピカピカのカーボン ダッシュシュシュボード!!

sheet 11
ピカピカの...いいかげんメーターの話ししろよ!!!


♪♪~♪




それにしても、なんですが...。このアシェットの1/8 ラ フェラーリ、なんだかカスタマイズがとっても簡単に出来るようにつくられておりまして。もちろん偶然なんですけれど。たとえば、今回のメーター。多彩な画面表示で遊べるのはもちろん今どきの液晶ディスプレイ車ならでは、が前提ですが、それにしたって、ナセルやパネルがめちゃくちゃ手を入れ易い。新ポケールのアヴェンタドールなんかは、わざわざ穴あけて、さらに厚みを薄く削ってあげないとLEDカスタマイズ出来ないし、旧ポケの方(テスタロッサとか)なんて、あの粘るプラ素材のせいで切り出しや穴あけはもう最悪。ここまで説明見ていただいてご覧のとおり、今回のカスタマイズって、モデル自体へは、どこも穴あけしたり切ったりってしてないんですよ。最初から今回のカスタマイズを受け入れてくれるような造りになってる。なんでぇ? きっとこれアシェットの女神様の仕業ですよ。素敵じゃありません?


ということで、この次も、その女神様がくれた幸運にあまえ、今度は抜き差しが可能なようにメーターナセルをカスタマイズいたしますが、これは大きいですよ。だって、もし、これが可能になると、モデル完成後も、その日の気分に合せたりとか、あるいは女房とイヤなことがあった時とか、仕事のミスがバレた日とか、そんな時は(どんな時を過ごしてるんじゃ、GGは?)、手持ちのメーター画像の中から状況にあった画像に取り換えることが出来ちゃうじゃありませんか。実際、それ見越してメーター画像いっぱい作っちゃってるし。

この設計も正に最初からナセル抜き差しが自由に行えるようになっているかの様。どう考えても、女神様のプレゼントとしか思えない。ただ、あの狭いコックピット。ダッシュポート組んだ後からでも、抜き差しのために自分の指がナセルへ届くのか否か、今のところ不明なんですが(汗)。

sheet 16
<アシェットの動画から>
最低2本。こんなところへ、指って入るのだろうか...?


アシェットの女神様、もうひとつ幸運をくださいませ...





そういえば「週刊 スター・ウォーズ ミレニアムファルコン」(デアゴスティーニ)の創刊日って明日ですね。LEDを多数使って、ギミックきれいでしょうね。

週刊 ラ フェラーリをつくる コックピット編 メーター カスタマイズのお話し
To be continued...いたします。


こっちはLED 1個で、行くとこまで引っ張ります。
では、また。



<今回の使用はこれっ



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