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週刊 ラ フェラーリをつくる: 『It's A Matter Of Taste. 』(車高調整ネタ。表題が決まらないんでヤケクソで英題にしてみました。w)

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**************************LaFerrari 1/8; ride hight adjustment

手足が付かなきゃ 手も足も出せません ...



とりあえず、GG ブログのボディー制作編、前回までにフロントパネルのチリ合わせからヘッドライトカスタマイズへと進んでますが、その間もしれ~っと前輪が実装されたGG フェラーリがブログ中には登場してまして。実は今回のボディー制作編、元々は車高調整の話から始める予定でブログ原稿も草稿まで済ませてあったんですが、そうこうしてるウチに巷ではフロントボディーの建て付けの方が逼迫した問題になっちゃいまして、急遽GGもチリ合わせを前倒しで紹介してた次第です。
とは言え、サス可動の重量級大型モデルって、完成時の姿勢バランスも気になるところで、早いうちに出来ればソレ確認しておいた方が断然いいと思ってます。4本のタイヤだって今から60号も前のとっくの昔に配布されてるんだし、さっさと車軸を...付けてと...ってあれ? 車軸用のネジっていつ配布されてましたっけ?

ということで、やっとご紹介の 1/8 ラ フェラーリ車高調整の話です。
(写真もその頃のものなんで少々お古ですが、ご了承くださいませ。)

*********************♪


気になる画像がありまして...
下の写真、勝手にブログへ貼っちゃいましたが、こちらはイタリア産完成品の1/8 ラ フェラーリさんのお姿。あぁこれ見ると、アシェットちゃんと完成はするのね
って安心いたしもします。制作された方も多分ここ見たら「ジャポネーゼのブログにオレの写真が出てるぜ、Bambina!」ってさぞ喜ぶでことでしょう。良からぬことまで書かれてるなどとは存知もせずに(sudore;汗)。
本家イタリアでは既にアシェットの、てかCenturia社の 1/8 ラ フェラーリが、完号の日をとっくの昔に迎え、ネットや動画で実物完成品がアップされてまして、GG、そういう作例から大いにやる気をいただいてはおりますが、でも? なんかヘンですそれらの完成品が。車高もちと高いような。特にフロント側、300 km/hに到達したら、床下の風圧でクルマが浮いてバク転しちゃいそう。

立派なイタリア産ラ フェラーリの雄姿。ウチのも早くこれが見たい!
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でも一部を除いて!! ...ですが。(失礼なGG)

それと別の問題が次の2枚の写真には。フロントタイヤが豪勢にフェンダーからハミ出してませんか? これ実は上の方のも同じで、アップされたイタリア国内の実物完成画像って大抵この2点が皆さんに共通してます。まさか、アシェットってこんな出来上がりになっちゃうのかしら⁇ Centuriaさん、フロントへも間違えてリアタイヤなんかを配布してませんよね?って訊ねてみたいくらいにすっごく心配。
(リアタイヤは実際は径も大きいのでフロントへの装着出来ませんが)

なんだろうこのフロント? 自分のもこうだったらショック...。(またも失礼なGG)
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きちんと作られた方(↑)なので、フロントだけミスったとも考えにくいんですが、

こっちから見ても、リアはともかく明らかにフロントのタイヤは...んナ。
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他にもボンネットの閉まりが悪い写真が少々見受けられましたが。こちらは、GG既に承知済みで、ブログにも前に対策書いてますんで。

と言うことで、ずっと気になってましたのでサスアーム早速組んで検証してみたら
(とか書いてはおりますが、これやってたのは 1月の終わりくらいのことです。)
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ん~フロントトレッド、別に変なところはないようだけど。ちゃんとFタイヤ、ホイールハウスに収まってるんで上のイタリア産の作例ってなんだったんでしょう? 日本語版って創刊を前に修正されてる⁇ イタリアの方には申し訳ないけど、このままだったら終わってたんで、取りあえずはこれで一安心。ただ、もう一方の車高の件に関してはこれは日伊でも変わらないみたいです。もっとも車高なんてものは個人の好きずきの範疇でしょうから、GGの好みを紹介してもなんの意味もないかもしれませんが、それじゃぁ本日のネタにならないんで、とりあえず話進めます。


はてさてアシェット、一年も前(第23号 ’16.2/3)に最後の4本目のタイヤを配布しておいて、その後はサスペンションが組み付け終わろうとも、タイヤ取付けに不可欠の車軸ネジのことなんか知らんぷり。このネジ、配布は最終も最終、第100号に付いてくるのです。これじゃ支払い済みのタイヤがなんだかもったいない。
そもそもチェックしたいトレッドもライドハイトもクルマにタイヤが付いていなければなにも出来ないんで、先ずは代用品の準備から。用意したのは、3x15mmのナベネジ。ひと袋 20本入りで\136円、タイヤ代の1/10 の代金で(タイヤ4本で総額 \12,593円!)、これでラ フェラーリのタイヤを高額オブジェな日々から救うことが出来ます。ただネジの頭が大きいのでホイールキャップの取付けはムリなんですが(惜)。で、前輪を取り付けてみますとGGのは...このようになりました。

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フロントサスが全く加重を受けていない時の前輪はこんな状態。Fタイヤとホイールハウスの間にちょっと”開き”が。ただし先日ブログりました不幸なモノコック部品の不良事件のために、GGフェラーリ、この時はドア用モーターもラジエーターもなんもかんも未装着のウルトラレジェッラ仕様...でしたが、それらの重みが加わったとしても、果たしてこのサスってそれほど沈まないような気も。

なので、次はコイルバネを抜いて車高の様子見、要するにダンパー底付きの状態の再現。これくらいだと前輪が綺麗にタイヤハウスに収まるんで、こっちのが好みですね、こんな具合で...。このモケイ、フェンダーを留めてるフェンダー=バンパーの接合ネジの長さが心もとないんで(かなり短い)「サスが可動するんだよ~ん」なんてお友達の前でむやみにフェンダーをギコギコやるのはネジにもフェンダーにもよろしくないって思ってますので、バネを抜いても別にGG気にもしてないんですが。そもそも今までサスギミックなんて完成しても触った試しはないし、どうしても自分はデフォルトの状態を大切にしたいんだ的な有り難味なんてのもないんでバッサリと自分のやりたい事を優先しちゃいます...何分、GG的な考え方ですが。

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そんな(↑)具合なんですが、GGだったらさらに一声下げたい。タイヤの収まり具合の美しさなどより、地上高重視で迫力のあるクルマ全体の美しい姿が見たいって考えます。クルマ自らの重さで地面に踏ん張ってる様、それを再現したいのでこの状態からさらに車高を調整したカスタマイズを行います。下げる車高は3ミリ、車体が沈んでいるような沈みきっていないような、どっちつかずの状態になっている高さ、今回は GG.takaらしく※これにこだわってみました。(※ GG.takaらしさ:他の人がどう見ても意図していることが果たして理解出来ないような微妙な違い。または、どうウケたらいいのか分からない自慢の一人つっこみギャク)

今回のGGカスタマイズポイントってコレ。
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前述のとおりGGフェラーリは、フロントサスが既に底付きの状態なのでここからさらに車高を落とすため、ダンパーへ手を加えます。ストロークする長さをオリジナルの赤のラインから黄色のラインまで(これで3ミリ)延長、マスキングテープの位置を目安に平ヤスリで削り込み、ダンパーヘッドの位置を下げています。

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で、これを取り付けると...、いや、こっちは底付きサスの方だな、
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こちらが車高調整後の状態。
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分かりにくい...ですけど(笑)、ホイールアーチとタイヤとの位置関係から下がった度合が見て取れるかと思います。この分だけクルマの底と地面の関係が近づいたってことなんですが、真横からの眺めは確かに以前の方が綺麗です(汗)。でも、この 1/8 ラ フェラーリ、タイヤの径が少し実車より大き目な気もするのですが。

と言うことで、皆さんはどうお感じでしょうか、ってまだ誰もホイール付けてないか(笑)。縮めたダンパー長は、そこにワッシャーを入れることで、車高を後からでも調節出来るようにしてありますので、もう少し総合的なバランスを考え、例えば前下がりにしてみるとか、今後も車高を微修正していくかもしれません。現状は取りあえず程好い感じになってます。車両メーカーのカタログ写真って空車の車両に重し載せて、とぼけた感じに写るのをなくしてるって言うじゃないですか? ウチのクルマも写真に撮ってみても(↓)どこぞの雑誌掲載写真っぽいバランスでしょ?
んんん、でも、なんなんだぁ? このフェンダーに出来てる隙間って!! ...(続く)

こんな”隙間”フェラーリはイヤだ~って、フェンダーおたくのGG(汗)。
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覚えてます? これ、あの露西亜系掲示板の慰みモノ写真(C)です。

実のところは、続く...はなくって、結局は前倒した「ボディーのチリ合わせ」の話が当初の草稿では上記のわざとらしい展開を経て今回の車高ネタの後ろにムリやり繋がる想定でした。古い写真を使った言い訳ついでに拙文までそのまま残しましたが、もちろんフェンダーの件はボディーのチリ合わせと共に修正済みです。そんなところで、この次からはいよいよチリ合わせを終了した、後の、さらなるダメ押し、当社比GG究極の”アブノーマル チリ合わせ(汗)”を実施した上で、GG的ボディーカスタマイジングの最終到達点 ”The リ〇〇ント”へと皆々様を誘います。

これ The を付けて場を盛り上げたのは、そうでもしないと本当は面倒くさくいだけでやりたくないから(笑)。...という誰でも思いつくアレですけれど、多分誰もやったことのないお手元のモケイフェラーリが実車フェラーリに近づくその旋法。なるほど!アマルガム相手にGGはこれで対抗するのか!? ってな奥の手を”The”の意味に込めて一発仕掛けてあります。


人の好みなんて It's A Matter Of Taste...
もし、ご賛同いただけたなら...ホントGGは嬉しいのですが。

では、では。
関連記事

週刊 ラ フェラーリをつくる:ボディー作成編  そこんとこはやっぱ、プロ目じゃないと

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************************LaFerrari 1/8; headlights modification

たまには 工房(?)も筆の誤り....


アシェットのというか、実際は伊国 Centuria社(出版)とGrani & Partners社(製造)の 1/8 ラ フェラーリなんですが、曲がりなりにもGGは『打倒!アマルガム』を掲げるくらいに気に入ってはおりまして、個人的には近年にはないよく出来たモケイだと思ってます。...

ぐわぁ~、そんなこのラ フェラーリなのに、何故なのここは。
そんなワケのGG、久々カスタマイズです。

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話、変わりますけど、というかカスタマイズ話の伏線なんですけど、前・前・前回の紹介のとおりGGは極度のプロジェクターヘッドライト好き(ロシアの方にまたコピーされると恥ずかしいから、おたくとかフェチとか○態とか、って言い方はヤメますw)でして、なので手持ちの1/8を片っぱしからそれっぽくカスタマイズしております...といってもプロ目のクルマってラ フェラーリでまだ3車両目ですが。

その1台、”屋根なしの『純白』牛”。これ、妻にも内緒の極秘実験用の車両で。
元は透明度も高いとは言えないプラレンズに真ん中にハメ込みピンも出てました。
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要は早い話しがオリジナルのプラ製レンズ部品から一般に市販されているごく普通のLEDへ取り替えてるだけなんですが、これだけでおたくやフェチや○態ではない人(汗)でもすぐに分かるくらい、何気にイイ感じのディテールアップが出来ちゃったりします。この牛、特に今後の電飾予定はないんですが、それでもヘッドライトのレンズを5ミリφの砲弾型LEDに置き替えますと、LEDの高い透明度を有するエポキシ樹脂で形成されてたレンズカバーによってそこから取り込まれた外光が、レンズ奥に位置する薄黄色のLEDチップ表面をにぶく反射する様が、まるで車に実装された本物のプロジェクターヘッドライトユニットの内部レンズ構造を再現しているようで、見た目楽しく実にソレっぽい感じに見せてくれるんです。

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モケイって、基本的には対象物の表面の凹凸を丁寧に再現してあるだけでしょ? 例えば、美女(の模型)の目だって角膜に映る表面の反射やら瞳孔の奥までは再現出来てないから、だから、とは言っても1/8 や1/6 スケール程度じゃ再現ムリですけど、結局、表情表現がそこでモケイ止まりになっちゃう。

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なのでクルマ(の模型)の目にも、パーツへの奥行き感や表情豊かな精密感を与えてやれば、より本物っぽさ(=機械っぽさ)が出て来るって、GGは思うのですが。


これで、話は本題に戻りますが...

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最近のスーパーカー。獲物を狙う捕食者の目つきのような、プロ目ヘッドライト。
このデザインに、GGはハマってしまって。だってカッコいいじゃありませんか?

ラ フェラーリも幾分シンプル気味ではありますが、これはこれで悪くないかな。
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プロジェクターヘッドライトが欲しくて、最新車両のモケイ作りなんぞもしてますが。で、アシェットのラ フェラーリ、ここら辺の造りがどうなっているのかなぁというと...?

あっ、GGさん。ここへLEDヘッドライトの部品が付くんですね?!
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いいえ、これで終わり...!! しかもLEDが既に入った状態でこんなんですよ(驚)。

”ここら辺の造り”? な、もんなんてナ~イ。もの足りなさ過ぎ...なんて言い方じゃ、もの足りなさ過ぎじゃぁありませんか、コレって。だって、ほら(↑↓)。
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何故ゆえこんな中途半端な造りにしちゃったのかしら。しかも銀に塗装した後壁がハッキリと見えるから「何んにもナ~イ感」が完全に際立っちゃって。だったらいっそLEDを差してる奥面の銀壁はつや消し黒にでもして目立たなくするなり、カタチ造られてはいないレンズ部の存在は消しちゃった方のが正解だったかも...。

ちなみにウインカーとデイライトの部分、実車は透明部品ですがここでは銀色の塗装になってて(塗装ですが、雰囲気はそんなに悪くない)、削ってみると下地は不透明の黒色プラになってました。これだと電飾ギミックは施せません。一家に一台はデイライト付きのクルマ(の模型)を、って考えていたんでちょっと残念。もっとも、ラ フェラーリにはこれ以上の追加ギミックを入れる空間が、GGには電飾をするテクニックが、はじめから元々ありませんでしたが(爆)。

点灯の状態は? ここ、明るさでLEDの形が誤魔化せるようならばよいのですが...
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ちょっとこれではムリかも。そもそもここへ 3ミリ がダイレクトって小さ過ぎます。もっとデカく見えるようにしないと。青が強く見えていますが、色はホンの僅かに青味の入った白。安物カメラのせいです。低予算ブログでスミマセン(汗)。


ということで、お仕事発生です! GG.taka is GO.


ん? またオマエ、何んかのビデオにハマってるだろ !?


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...さて、
こいつをどうするかなんですが、伏線話するくらいだから、もちろんここには砲弾型LEDをブチ込んでそれらしく透明な奥行き表現も再現しちゃおってワケですが、
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如何せんLED...サイズがないんですょ。極小3ミリは論外、5ミリφでもまだまだ小さい、8ミリφ ...超デカ過ぎ、はぁ? ええそうなんです、5ミリφの次が突然デカくなるんです LED。見た目からしてもうダメ、ミリで言うと然程でもないんですが。
(ということで、しばし困りましたが、小さけりゃハナから意味成さないし...。)

左から 3(付属品)、5、そして 8ミリ。あいだに2サイズくらいありそうでしょ?
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今回はGG史、最安値の加工部品。5ミリは \100円/個、8ミリは なんと\50円ス。

(汗) ...とにかく、加工進めます。

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取り外し&取り付けは、前ログ焼き留めピンをご参照に。ここの長~いログの後半辺りにあります。長くって相変わらずのご迷惑をお掛けいたします(汗)。で、ここでも一応繰り返しておきますが、接着剤のご使用はダメ~ですヨ。

これで、LEDとりつけ部とウインカー部を外したところ(↓)。あと、この黒ワクを外して終了ですが、ライト部品は4パーツ構成。何ともスゴイなやっぱりこの設計、って、なら何でェ?ってなおさらにレンズ部の造りが...いただけまへん。
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先ずは取付ける側の加工から行きましょう。8ミリLED、やっぱりコレじゃないと大きさが小さすぎる(←文、ヘンね)。取りあえず”手”は打ってありますので、後ほど。で、もう一つ、ここで絶対にGGは見逃したくないのが、実車にあるプロ目を取り囲むクロームリングの存在。あの怖~いT-800型(ターミネーター)の冷徹な視線を彷彿させる例の最近のプロジェクターヘッドライトの意匠はこれが決まり手、なので決して無視なんて出来ない...出来ない、んですが、やっぱりナイんですそんな丁度いい輪っかなんて。ここ ”クロームでメッキ”じゃないとダメなんで。

ヘッドライト。現在の”捕食獣”の目になるまでに、こんな遍歴がありました...
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『ここ ”クロームでメッキ”じゃないとダメなんで』...ダメなんで、コレにしました。余りモノの切れ端。今回はとことんお金が掛かってませんネ。まぁ、よしんば
プラとか金属のリングを見つけて来てもクローム感は多分出せないと思います。
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それをこんな風にLEDへ巻き付けます。安手の対応ですがクローム感はあります。
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なんか、汚いし色悪い...でもちゃんと”クローム”してますし「本番」は貼り直しましたんで。写真映り!写真映り!ですからね汚いのは(笑)。

でお次は、取付けられる方の加工。LEDを取付けるパーツの後壁をギリギリ目一杯の大きさまで穴を開けます(というか広げます)。加工はひたすら細い丸棒の金ヤスリ。さて、結構綺麗でしょ? 中心を出すのだって何気にむずかしんですよ。で、何時間掛ったかは内緒(汗)。もちろんこのままじゃ8ミリ入んないんで...
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ウラ側もちょいと加工。テーパー状(すり鉢状)にカッターで削ぎ落して、8ミリLEDの球状先端が隙間なくフィットするようにしてあります。これでLEDの先端一部がユニット後壁から上手く飛びだして球面レンズの”フリ”をしてくれると思います。ちょいとなんて言いましたが、これに何時間掛ったかは...。
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そして...両方の部品を接着してひとつに。
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飛び出した目ん玉、イイ感じでしょ!? 接着はエポキシボンド。もちろんエポキシ、液状なんで接着中のハミ出しに要注意です。しっかし...汚いネェ。写真映り? いやマジでこれ汚いだけですけど(笑)。

後ろ側から見るとこういう感じ。
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この後光漏れを予防するために「ミラーフィニッシュ」を二重巻きしてつや消し黒で上塗り。ただし、端子部はショートするので、ミラー巻きも、それにレンズが暗くなるので黒の上塗りもここだけはなし、代わりにエナメル白が塗ってあります。

これで加工済みのパーツも揃って、あとは元に組み直す...のその前に、実は
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その前に実は”最後の一手”。カスタマイズってのは最後の一手、コレが一番大切。

あっ、この人、キ・レ・イ。💛
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(いい加減、クソ加工のカス写真ばかりなんで、GG、モチベだだ下がりしまして)

ブログ、ここで切って明日に繋げ...ても、いいんですが。また冒頭写真やプロロ文を考えるのが面倒なんで(...そんなもんかいナ、GG??)続けます。長文読ませておいてなんですが(汗)、皆さんに一番役に立つ情報って以下じゃないかと思います。

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ヘッドライトのレンズカバー。映り込みが激しいくらい綺麗でしょ? 透明感だって、プラに似つかわしくないし。これ、”ある” ツヤ出し掛けてあるんですよ。

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GGがここで使用しているのは...

高密度ガラス繊維系ポリマー『ブリス』


なんなら頭に”驚異の”って付けてもいいかもしんない。

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これ、昔☆ブログ地球の青☆のかずさん(レッサーかず氏)に教えていただいたもので、もの凄~い効き目の自動車用のコーティングリキッド。その脅威の仕上がりのツヤはもちろんボディーパーツの塗装研磨面に残ったヘアスクラッチさえも”無き者”にしてしまうくらいな、正に掛け値なしのスーパーコーティング剤。もちろん模型にだって使用可能です。
そんなのがあるんだったらJAPAN WAXなんていかがわしいのを紹介しないでさっさとコレ教えてよGG!!ってところなんですが、GG実はブリスが苦手(汗)。手に着くのがどうも。で、手に着いたコーティング剤でマウスとか触ると、マウスが、で、今度はそのマウスを...そういう繰り返しがどうしてもイヤで。ほら、アシェットのパーツも毎回油漬けでしょ? だから石鹸で毎週洗ってるし。とにかくGGのポリシー設定がコーティング剤なしでの鏡面仕上げなんで、ツヤ出しもチリ合わせも仕上がりよりも基本でばっちしそれ出来てないと、ってコーティング剤による仕上げには否定的なんです。負け惜しみかな?
ただし、ブリスのクリアーパーツへの使用はさにあらず、これ以外もう何も考えられないくらい。単にツヤが出せるとかではなくって、もうこれは質感向上剤みたいなレベルなんで。上で”手に着く”なんて書きましたけど、実はもの凄くサラサラ、でもって完全・完璧な無色透明具合のすごさも気に入ってます。モデリングワックスってタミヤさんのとか、ツヤも出るけど濁るでしょ?塗装面(クリアパーツ)が。

要するにブリスの表面の微細な凹凸を覆い鏡面に仕上げるコーティング効果の鋭さが、光の屈曲さえも補修して透過性を結果ものすごく向上させるんです。ブリスの透明パーツへの使用結果はまさに↑の写真どおり。透明感が増してプラスチック素材の厚みすら何故だか感じられなくなる。大袈裟ですが、少し離れたところからだと、アクリルか厚手の塩ビにパーツが変わっちゃったみいですよ、ホント。使用はホンの少量で優しい布にて、オモテ面だけでなくウラ面も併せて塗布してます。オモテ・ウラへ使用することで効果が文字通り倍増、そのためにわざわざヘッドライトのパーツをばらしたワケです。ウインドへ使うと車内が暗くなったようにも見えますが、それはプラスチックの濁りを取り除いた本来の色彩で、見れば中にのぞく各々のパーツのコントラストが引き立っているのが分かると思います。いいなぁ、そうだこれ今度はボディーのツヤ出しにでも使ってみようか!(爆)


打倒アマルガム、妥協アマルガム
50万円の価格差に近づけ! GG
アマルガムにもっと近づけ! アシェットのラ フェラーリ


ということで、そろそろ長~いブログを締めましょう。ピカーッ
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こちら(↑)は今回のブログに当初使うつもりだったプロローグ用の画像。ボツにしたもんでしょうがないから、もったえないんでここに使い回しました(笑)。

こちら(↓)は正規に使用の画像からヘッドライト部分のアップ。加工前(左)と加工後(右)...というより、なんだか組立てをする前とした後って感じですけど。まぁ。
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かけた費用、たったの\100円。8ミリLED \50円X2個と余りモノの銀幕シール。これで完成度は? ...GG、今回はどこまでアマルガムとの差を詰めたのか。
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ん~。出来が小さかったかも。モケイ的にはこれでイイ、とは思うんですけれど。
(↑ 嘘、ウソ !! ) レンズカバーの透明感をアップさせていることも忘れないでね。
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LEDに映り込んでる絵が実車(上)と一緒なことに、GG何ゆえに感動してたり。
おっと、書き忘れてましたが、後壁もつや消し黒で筆塗りを施しておりました。


と言うことで、
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お手製電源ボックスに繋げてます。LED購入先も含めてこちらに記載してました。

長くなっちゃいましたけれど、ヘッドライトのカスタマイズはやっと終わりです。激、疲れました。


あのさ、読む方のがもっと疲れたんスけど。
...やっぱりそうですよね、本当にあいすみませんでした。



では、では。


関連記事

週刊 ラ フェラーリをつくる:おもいっきり番外編 取りあえず ビデオ画でご勘弁を

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********************************LaFerrari 1/8; a building tip


あっ、GG 風邪 引いてしもうた....


このパートワークマガジン、いまさらですが、書籍名は『Costruisci LaFerrari (ラ フェラーリを組み立てる)』...だから、この1/8 モケイの設計者はこれを単に『週刊 ラ フェラーリ の ”模型” をつくろう』ではなく、まるで本当のラ フェラーリを組立てるかのごとく、毎週の作業を楽しんでもらおうという意図で設計をしてたんじゃないかと、それに実車ラ フェラーリがどんなクルマなのかを知ってもらおうとも。そんな深慮があちこちに...風邪引いて熱あっても、感じられるんです。
それが毎号配布されるパーツの、昨今のプラモ等のそれではない実車部品形状に近い状態、いわば実車部品のミニチュアになってる理由でもあるんじゃないか、と。

★★ GG、今回もカスタマイズはおサボり(爆)です、うかつにも風邪をひいてしまって。頭はなんとか、でも体動かすのがしんどくって。これロシア風邪?なワケないか。で溜め置きネタの垂れ流し(笑)。しっかし最近のカゼはしつこいねェ、なかなか良くならない。あっ? 単にこれって年寄りになっただけなのか(汗) ★★


この写真はアシェット ラ フェラーリの電池収納ボックス部、お得意のエンリコ氏のFBからの勝手な拝借(笑)。ここだけでも、このモケイの面白さが分かります。
実車のHY-KERSのバッテリー搭載位置と同じになっているのは設計上の成り行きだとしても、普通は電池4本分の大きな収納スペースを確保するために設計側でそれなりのモケイ的形状変更が行われてたりしますでしょ?「しょうがねぇだろ、電池が入んないんだからよぅ」ってな具合に。ところが、ここでは、電池ボックスを左右2つに分けて(単4x2づつ)しまうという発想にて必要な容積を稼ぎ出し、モケイ設計上の嘘を自らで侵すという愚行を避けているんですよ。さらにこの設計のユニークなところは、この電池ボックスを実車のHY-KERSバッテリー収納ケースに見立て同じモールドを施すことにより、組立てる側にもそれを直観的に分からせる工夫まである。...単なる四角の箱で終わりですよね、普通ならこういう所って。

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下はラ フェラーリのエンジンディスプレイ。エンジン手前に位置するのがHY-KERSのバッテリーユニット。黄色いバッテリー収納ケース形状が同んなじです。
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それにこのHY-KERSバッテリーユニットの底板のカタチ。1/8 ラ フェラーリの電池ボックスが収まるアンダーパネルの蓋の形もよく見ていただきたいのですが、アウトラインがここと同じでしょ? こういうところだって、タテタテ・ヨコヨコのお手軽四角形だったりするのが常の識でたとえここらに車体部品のモールドがあろうと、シャシー構造体の造形があろうと、お構いなしに普通ならばっさり四角い窓を組み込んじゃうでしょ、模型ってのは昔っからそうなんだとでも言いたげに。

この写真、どこか分かります? フロントアンダーパネルの可動スポイラーです。
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このスポイラーも実車同様に可動しますが、そのことよりもよっぽど素晴らしいと思うのは、これを動かしているアクチュエータ-までが、ご覧のとおり、別パーツで再現してあること。この部品、お気づきでしょうか? これ、取付けた直後にはすぐさまアンダーパネルと共にボディーフロント内部へ組み込まれてしまう、もう二度と見ることはない『僅か数分間しか存在しない』パーツです。このラ フェラーリ モケイって、こういう”見えない再現”パーツがいろいろと出てきます。

これって...大いなるムダ? いや、これこそモケイ本来の正しい在り方なんだってGGは思うんです。もう二度と目にすることのないパーツ達、しかしこれらを組み付けたという記憶は、パーツのカタチや取りつけた場所とともに確かにボクらの中で残ります。そしてそれらはボクらにこのクルマのメカニズムの凄さを分からせ、また存在価値や偉大さ豪快さといったそのクルマの本質を内面的な方向から理解する手助けし、より深くそのクルマを教えてくれる。モケイを造ることってそういうことだと思っています。これらのパーツがもし省略されてて何もなかったら、美しいそのクルマの外見は分かっても、クルマの内面的な姿は容易には知る由もなかったハズ。もちろん、こういうパーツの再現の是非は、そのモケイを製造する側が実車と深く向き合い、その中から、自社の製品を造るにあたり、何をすべきなのか、何が出来るのかを考えた結果。組みあがっていくモケイの中に見え隠れするそんな設計者の考えや模型メーカーのポリシーやブランドを楽しむこともモケイ造りの醍醐味だって...そういうのって、古いかなぁ。


何言ってんの、GG。クルマモケイなんてのは、外見の善し悪しでしょ? 完成後は見えなくなるところが適当に作ってあってもそれで別に差し支えないじゃない。
...確かにそうかもしれませんが、でもこれを観ておくと



「あっ、このパーツあった、あった!」って、この先も週刊 1/8 ラ フェラーリを ”組み立てる”ことが、うれしくなると思いますよ、きっと。



では、では。

関連記事

週刊 ラ フェラーリをつくる:おもいっきり番外編 取りあえず ロシア語でご挨拶を

Добро пожаловать! Меня зовут GG.taka...



///ページの下部へ文章を追記しました///
突然のロシア語ブロク、いったいGGに何があったの? やっぱアレ。いや、あれはもう完治してるって、本人が言ってた。じゃぁ、あっちか?多分そう、かも
今その真相がGG本人によって語られる!!!って、別に大したこともないんですけど。
...せっかく書いたんで、暇つぶしにでも読んでください。下半分から日本語ですよ。



Я строить Laferrai ам в Японии тоже. Здесь, в Японии, в настоящее время No.78 выдается на прошлой неделе. Ниже моя маленькая модификация. Я надеюсь, что, если они дадут вам некоторые подсказки и помочь ваши фантастические дни с 1/8 Laferrari.
(Мой русский язык ОК ???)

блог главную страницу (main page)
http://18modelblog.blog.fc2.com/ ←нажмите, чтобы перейти страницу
20000 GG - 2

панель корпуса фитинга (body panel fitting)
http://18modelblog.blog.fc2.com/blog-category-17.html ←нажмите
fit 25 xyz

кокпит (cockpit)
http://18modelblog.blog.fc2.com/blog-category-16.html ←нажмите
cc086.jpg

фигура водителя (driver figure)
http://18modelblog.blog.fc2.com/blog-category-22.html ←нажмите
mc b 12e

углеродного волокна деколи (carbon fiber decal)
http://18modelblog.blog.fc2.com/blog-category-18.html ←нажмите
cut 01



ありがとうございます!(Огромное спасибо ! )



*
Google翻訳の誤訳・爆訳にて例え日本へ露国からの核ミサイルが降って来ても
......当局では一切関知いたしません。店主(汗)


/// ここからが今日の追記... ///


GGも覚えあります。イタリア本国のブログとかからしこたま画像を集めたっけ。海外企画モノのパートワークモケイって日本だと大抵先行する国があるんで、先々のパーツ配布内容とか問題解決のヒント、カスタマイズのプラン立てにとか、非常に有益な情報をそこから得ることが出来ます。そんな感じでブログにもリンク付けましたエンリコ氏のFBなんか、勝手に写真を拝借したりとか、ホントいろいろとお世話に(?)なってるんですが。遠いロシアでも今年の1月10日に、ロシア語版『週刊ラ フェラーリをつくる(LaFerrari. Сборная модель.)』が創刊されまして、同様の情報収集のためかウチのブログにも流れ星みたいに時折ポツーン(寂)と、ロシアからの来訪があるにはあったんですが、一昨日はそれが突然に激増(当社比でですけど)。ん?調べると、現地のとある掲示板にウチの画像が...なにやら出て来るんですよ(謎)。

ロシア語版 週刊 ラ フェラーリをつくる『LaFerrari. Сборная модель.』
ru lf 01
※以降、”露西亜”って漢字で書きます。変なこと書いてもバレないように(笑)。

その掲示板、のぞいて見ると結構面白いもので、のぞくって実際は写真を見てるだけですが、露西亜の人達も、創刊当初は”配布されたタイヤがデカ~イ”とかなんとか無邪気に楽しくやってらして、自分で制作した露デアゴの「GAZ M20」(露製の旧車)へ過激にも無理矢理デカいタイヤを履かせて喜んでいらっしゃいました、が...しばらくページが進むと、案の定、雲行きが怪しくなってきます。”シートの出来が良くないのでは?”とか ”この隙間って(汗)??”とかとか、ご多分に漏れずシリアスな話題へ展開して行きまして、ねぇ先行している国ってどうなのさ?ちゃんとしたパーツは来るんだろうなオイ、ってな感じで。それでウチの画像ってワケだったようです。パートワークモノって、どこの国でも一緒ですね。

ただねぇ(困)...
せっかく貼ってくれたそのGG画像なんですが、GGがヘンテコリンな註釈を”国内向けに”入れたヤツがよりによって使われているもんだから、それが意味不明(汗)な露西亜語に挟まれ書いた本人からすれば もの凄~く恥ずかしいのなんのって(爆)。

例の掲示板、こうなってました(スレから一部抜粋)。
ru lf 02 c
フェンダーおたくの...なんて、なんで書いちゃったんだろうオレ、嗚呼。

とはいえ、この恥ずかしいw画像を貼っていただいた方、わざわざGGブログの一部も露訳までしてくれてて、何とかいろいと 1/8 ラ フェラーリの情報を掴もうと頑張っていらっしゃるのが分かります。Google翻訳かけると、ちゃんと「部品、乗せてあるだけ、ネジ留めしてない」って見たことある文章も出てきます。多分この註釈についても”何か大切なことが書かれてるのでは?”って残したんでしょう。ええ、大切ですよ、どうせ(汗)。このスレッド、1月10日の創刊にして既に早や25ページ超えのすごい勢い。夢物語が現実に変わっていく様を、どう受け止めたらよいのかと困惑する露西亜の皆さんの気持ちが痛いほど伝わって来ます、ってホントは何書いてあるんだかさ~っぱりなんですが。

ということで、伊太利の人々から勝手にいただいた恩を今度は自分が露西亜の人々へ勝手に押し付ける番とばかり、と、何かしたくなりまして。まぁホンネは、生まれて間もない活気付く露西亜の1/8 ラ フェラーリ事情が羨ましかったのかもしれませんが、さておき、困惑する露西亜の人々へ遥々遠い国からのメッセージを送ることにしました。突然の遠い国からのメッセージなんて、なんかスターシャみたいな感じでもありますが、

 『わたしは..イポーニャの...GG.taka。あなた方に勇気がおありなら、
                       わたしのブログへ. .. . 』

とかなんとか、波動エンジンの設計図ならぬ、GGブログの URL でも付けて書き込んだら、露国からヤマトが何隻も来るんじゃないかと思って。(ヤマトって、1隻だろ、GG!)

**********************



こちらがその掲示板、『Форум о журнальных
ru lf 03
タイトル和訳は「フォーラム誌」ってなんか素っ気ない名前でしたけど。

投稿は露西亜語文章ですが、まぁ波動エンジンの設計図だけ届けばそれでいいんで、そのあたりはGoogle翻訳に適当に一任ってことで(笑)。ただ、日本語 ⇒ 露語の翻訳なんて、到底機械にはムリなんで、米語 ⇒ 露語にはなってます。たったの4行のアメリカの小学生に大爆笑されそうな苦作の英文を、Google翻訳かまして直コピペしてありますので、きっと露西亜の小学校でも笑いをフリ撒いてくれるに違いありません(汗)。

投稿には掲示板の登録が必要ですが、まぁ露西亜語だって登録画面なんてどこでも一緒ですから、Google翻訳使ってやり込めましたが、最後の最後で思わぬ難関が。苦心の必要事項入力を済ますと、最後に露西亜語で書かれた質問が出て来るんですよ。これに答えられないと登録は出来ない、セキュリティのためですね。で、難解な露西亜語で書かれたその質問とは;

  『八に六を足したら、さていくつ?』...ハハハ露西亜恐るべし(笑)

地元の小学生なら簡単に解ける問題も、露西亜語で書かれたら大学受験レベル。
”14”ってちゃんと答を入力したんですが”入力ミスデスヨ”と、そこから先へはどうやっても進めない。質問を変えてもダメ。2...ダメ。6...ダメ。同じような足し算とか掛け算の質問なんですが、ダメ、ダメ、ダメ、核ならぬ”書く”の恐怖ですか、コレ?

やっぱり日本語で考えてはダメか?と露西亜語で考え ”четырнадцать”
(十四)って入れたら、あっさりOKでした、ネットからのコピベですけど。でもちょっとトンチが効いてないかいな。日本語で書かれていたとしてもそう簡単には答られなかった気もするんですが...。
※海外サイトへの登録は十分に危険な行為ですのでおすすめはいたしません。


こちらはロシアの1/8 ラ フェの特集動画。大きい、ってことが言いたいのは...

よくわかりますけどねぇ。 よろしかったらジャム入り紅茶をお供に視聴どうぞ。


登録も投稿も完了、あとは投稿がアップされるのを待つだけですが流石は元警爺美(=適当な漢字で当て字。アルファベットじゃ露西亜の人に分かっちゃうのでw)の国、投稿したコメントにも昔ながらの厳重なチェックが入るようです。

...30分、1時間、2時間...時間だけが過ぎます。どんだけ厳重なんかい?

その後3時間が経過するも一向にまだ投稿した文は反映される様子もナシ(汗)。
もしもし?警爺美さんたちったら、サボってんじゃない⁇ それともランチ・タイム? いや、今日ってもしかして定休日?


結局いつまで待ってても、埒があかないんで、もういいわい! と、メモに残しておいた、露掲示板用の投稿原稿の内容をこのブログに貼り付けちゃいました。それが冒頭のインチキ露西亜語文章だったりします。登録は失敗だったみたい。あぁ、やっぱり露西亜、恐るべし。


追伸:
その後、投稿した文章は無事アップされてました。4時間、結構掛かってない?


では、では。すぱしーば。
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週刊 ラ フェラーリをつくる:ボディー作成編  待っててね、アマルガム! ボディパネルのチリ合わせ続いてます【その2】

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************************LaFerrari 1/8; body panel fitting Vol. 2



ラ フェラーリ制作も快調なGGです....


アシェットのラ フェラーリ、フロントセッションの次はどうやらリアバンパーに進むようですね。あれも仕掛け💛 がちょっと面白いですよ 。


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ということでフロントセッション、チリ合わせの残りボンネットとヘッドライトユニットを前回に続き紹介いたします。ウチのラ フェラーリ、こんな感じで、ボンネットの下もいろいろいじってありまして、自作デカール(...そんなのもありました)だけじゃ飽き足らずに、トランク内をモケモケにとか蝶番にも色塗ってラジエーターファンガードは粉粉っぽいつや消し黒からセミグロスへ、なんてよ~く見ないとわからないものまで。もっともフタを閉めたらよ~く見たって何んにも見えなくなりますが(笑)。が、そのフタ、閉めるとイヤなものが見えてしまいそうな。

ボンネットの浮きというか閉まらない問題。
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もっともこの写真、ヤラセで既にウチのは対策済み。対策しちゃったんで、ボンネットのラジエーターアウトレットと同ダクトの間に1ミリ厚のプラ棒挟んで写真、パチりとやりました(笑)。ということは、ここの修正はラジエーターダクトをユニットごと1ミリ程度さげればよいというワケです(GG車の場合は、です)、ね。

ラジエーターユニットとダクトはこんな角度で実車同様、モノコック先端から生えたサブフレームへ”〇”で囲んだピン4箇所にて留められてます。そこで...

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この辺りの黒ワクで囲んだ図のように、このピン各々の下部を削り、取付位置を全体的に下げてみました。これだと、サブフレームへネジ留め出来なくなりますが、ボンネット裏のアウトレットフィンの底を均一に削るより楽ですし塗装面にも影響はありません。ユニットはバンパーを組み付ければ外れなくなりますけど、ラ フェラーリを振るとカタカタいうかもしれませんので、そこはなるべく振り回したりなどはしないようにして対応します。(8kgあるのに、振り回してみろよ、GG!)

fit 18
見事にボンネットが収まってくれました...今回も見事に写真使い回してますけど。

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さぁあとひとつ、残ったヘッドライトユニットのチリ合わせ。さっさとコレ終わらせてとっくの昔に前に書き終わってる車高調整のネタに行きましょ行きましょ。

fit 32

ヘッドライトユニットですが、こんな感じで取付け先のフェンダーとの間に隙間が生じました。それだけでなく、前回で調整済みのフェンダー峰にもヘッドライトを取付けると何故かチリが再び合わず、さらには...あ~ぁタイトな設計も面倒です。

fit 05-3 b

隙間の原因はご覧の通り。コレ、押し出しピンの跡です。
fit 23

ネジ留め近くのヤツがホンのちょいと高いみたいで支点(ネジで止まる箇所)の近くにあるもんだから、影響大になってます。このモケイやたらと押し出しピンが多いのですが、その方が成型したパーツを均等に押し出せることになりますので、より精巧なパーツが製造出来るわけです、けど、金型コストは高くつくでしょうね。それと、削り中のピンの先...”えぐれ”があるでしょ? これはライトユニット部品の厚みを避けるための造形、ライトユニットの円弧と見事に呼応してます。こんな設計までしてあるんですね、マニアックな設計者とお金がかかった金型。ちなみにネジ取付けボス穴の”頭”、GGはここにのっている塗料のみ削り取って、ヘッドライトのチリ合わせをさらにさらに高めてあります。そっちがそっちなら、こっちだってマニアックにいかせて頂きますよ、ってか。もうお互いイカれてます(汗)。

使用したのは180番や240番のペーパーヤスリ。これで、ヘッドライトユニットは満足いく”程度”のチリで、フェンダーパーツへネジ留め出来るようになりますが、バンパー側のフェンダー峰部分にも別の干渉原因があるので併せてそちらも修正しておく必要があります。こっちはチョット面倒です。

こちらの押し出しピンの跡、あるいはもしかしたら溶湯(溶融金属)の注入口の跡かもしれませんが、この辺りが全体的に盛り上がってて、バリ(写真に黒い影で写っている)を取り除いただけでは、ウチのヘッドライトは完全にはフィットしませんでした。ので、塗装面に気を使いながら、ここの肉厚を全体的にペーパで削り込んでます。プラ材とは違うんで結構ホネの折れる作業です。あ~やれやれ。

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削って出てきた金属粉は塗装面やプラパーツにキズが付かぬよう、きちんと洗い流しましょうね。ということでライトユニットがやっと取付け出来ます。さてと

fit 42 b

あっ!ちょっと待って、一言いわせて(また長~い一言ですけど-笑)。

前回のブログで長ったらしくお話ししました”実車部品に近づけた”パーツ形状の話
...ん、もう忘れちゃった? とにかく、このライトユニットパーツの形状なんかは、モロにそれ、最近のフェラーリの実車はフェンダーに隠れる部分までクリアーパーツが及ぶタイプ。このモケイも同じ状態になってます。下は458のヘッドライトユニットなんですが最近のフェラーリはこんな風に透明のライトカバーがユニット全体を覆うくらいに大きいんです。残念ながら、ラ フェラーリのモノは写真が見つからなかったんですが、製造時期的にみても多分同じような造りかと思います(ちょっと汗)。そういう事なんで、この 1/8 ラ フェラーリもそうしてありますが、これってすごくありません? 前出のフェンダー裏にあるえぐれだって、このライトカバーのそっくりさん形状を第一に”優先”して、わざわざフェンダー金型の方をいじった、ってことでしょ!? どうせ完成時には隠れるところなんだし、そんな面倒くさい設計なんてやらなくても誰も責めたりしないでしょうに。ありがたいけれど、ちゃんと評価してもらえるのかなぁ。これってちょっと寂しい...。

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こちら(↓)の方がよくわかるかも。F430です。

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そんなクリアカバーの状態もきちんと再現する 1/8 ラ フェラーリのヘッドライトのパーツ、ほら、ユニット自体のカタチだって実車と同じ、フェンダーの下へ隠れてしまう部分までもがちゃんと設計してある。「やるな!」って思いません? パートワーク模型モノで耳タコの『実車の雰囲気をことごとく再現』とかなんとか、大きな 1/8 スケールだから何か特別なことがあるんじゃないかと期待させる営業会議原産のあのあやふやな宣伝文句。タミヤの1/24 だってこれくらいは普通のレベル、ヘタするとボディーと同一であるべきドアの側面が内張りと一体成型のプラ製でボディー色さえ塗ってない、なんてことが平然としてあって。と、そんなわけでボクら、毎度の連発にオオカミが来たぞ~くらいにしか感じなくなって久しいんですが、本来こういうものに対し、評価をきちんとした上で言うべきではないんでしょうか、ア●ェットさん? もっともあそこモケイ音痴だから、こんなこと説明しても「それで何か?」って思われるのがオチか...。まぁ変にグチっちゃいましたけど、だから、このヘッドライトユニットとか、もう既に組付けも終わられているかとは思いますがインテリアコンソールを取付けちゃう前のコックピットフロアーの形状だとか、さら~っと組み付けしてしまうまえに、今一度じっくりと観てほしいんです。なるほどラ フェラーリってこうなんだ、って外見だけじゃなく、いろいろとわかってくるから。それに、せっかく設計してくれたこれらのパーツ、組付けが終わったらもう二度と目にすることはないだろうから....

接着不要模型ゆえのネジ留め箇所を除いてみれば、↓と同じカタチになってます。
fit 39

と言いつつ、ありがたいパーツのお姿もお構いなしにガンガン削ってますが(爆)。
fit 24 b

プラパーツのエッジが指で触って感じる程度(汗)ですけど、ホンの少し微小にそり立ってますのでこれらを平らに&フェンダー側金属パーツで削り足りなかった分の接触面もこちらでヤスって調整。共にデザインナイフでかんな掛けを施します。

プラパーツのエッジのそり立ち、知ってます? 昔はタミヤのT4 (1/12 フェラーリ T4) のボディーカウルなんかがこれがもう酷くて。エッジとかパーティングライン周辺だとかが盛大に盛り上がってて、設計通りの平滑面から程遠い状態になってたんです。あの状況、ガンプラ世代には想像出来ないよなぁ。このラ フェラーリ、ホンのホンのホンの僅かですけどそれがあって。元からパーツ分割の多いこのモケイなんで、各所その辺りをちょこっと手を入れてあげると各所のつじ褄が合って、組みあがりが綺麗になります。マニアックレベルでの話し...ですけど(笑)。

ftbdy 11 c

ヘッドライトのチリ合わせ結果、拡大するとこんな↓感じ。これ以上望むんだったら、塗装の厚みをコントロール...やりますか? やらないです、気にならないし。けど、気にしてみましょうか⁇
それとヘッドライトユニットのチリ合わせに、もうひと工夫。下の写真のように底辺の2箇所を削り取ってます。これはバンパーにあるヘッドライトユニットの保持固定部分が必要以上に当たって、バンパーが前に押し出される(バンパーとライト+フェンダー前縁との間に隙間が発生します)ことを避ける処理。これでアシェットの1/8 ラ フェラーリ、もうワンランクアップ行けます。

fit 35 3b

ただ、ライトユニットのチリ合わせは要注意ですよ。前述のとおり金属粉で容易にヘアラインくらいは入っちゃいますし、透明プラパーツは削ると削りカスがライトユニットの内部へ入り込んで、静電気も帯びてるから、なっかなか取れません。まぁそんなこと百も承知ですけど、GGはほかにやりたいことがありますんで...。

このライトユニットは計4パーツで構成。ヘッドライト開口部もおかげでテーパー状がちゃんと再現されてます。これらの取付けは、昔なつかしの焼き止め、熱したマイナスドライバーとかでプラ製のピンの頭を溶かしパーツを取付ける方法です。うかつに接着剤を使うとクリアーパーツに曇りが出てしまうことがあるので、それを回避する配慮がされてあるんだと思います...例によって手間暇をかけて。ライトユニットは焼き止めピンを外すことで簡単にパーツが分解が出来ますので、どうしても入り込んだプラ片や金属のカスが取り除けない時の最終手段にはこれで対処。次回の必須カスタマイズ(ガラス面の透明感のUP、と”他”)もこれで行います。

焼き止めしてあるピンを外すには水平にこのピンを切り飛ばすのではなく、ピンの溶けて広がった部分だけを写真のようにカッターで垂直に切り取ります。つまり、ピンの頭が残った状態にしておきます。こんな感じです。

おや、そろそろGG、爪切らないと...
fit 11 0

ここのピンも同様に。これでLED挿入部分のパーツが外れます。
fit 10 0

取付け直す際は、再びピンへ焼き止めを施せばいいわけで、ピンの頭を残しておいたのはこのため。ピンが短い場合はチョットだけ同質材のランナーとかでプラスチックを補うと上手くいくと思います。前途のとおり接着剤は曇る危険があります。流し込みのヤツは厳禁。あれ恐ろしくらいに流れ込むんでヘタするとヘッドライトを台無しにしてしまいます。瞬接...論外です。もし焼き止めのやり方をご存知でなければ『ピンの焼き止め』で画像検索すると参考がいろいろ出てますので。
あっ、そのおねえさんの画像じゃなくって...、戦車とかが写ってる方ですよ。

ということで、めでたし♪ フェンダー、バンパー、それとヘッドライトユニットのチリ合わせが完了いたしました。それにボンネットもか。するとこんな風に各パネル、各パーツは綺麗に仕上がります、ちょっとGGやり過ぎの感もありますが。

前回の使いまわし写真で、スミマセン。
fit 19

935やT4の頃、そーとー昔ですけど、いろいろと苦労したことが活きてます。
けど、そんなの今の「ドライバー1本で誰でも簡単お手軽に」と離れすぎちゃってイイのかどうか。でも...綺麗でしょ(爆)。

fit 18
こっちは本日2回目の使いまわし(汗々)。


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fit 05 01

fit 33 c

ポルシェ 935 ターボだとかフェラーリ T4だとか、GGもそーとー昔のオヤジなんで(GG.takaの”GG”はじじぃの意デス、ないしょの話)、今のでっかいスーパーカーよりあの頃のクルマのデザインの方が好きだったりしますが、最近のデザインだってやっぱりカッコイイって思ってるところは当然ありますよ。そのひとつがプロジェクターヘッドライト。出た当初はナンダカナぁってデザインばかりでしたが、それはおいといて、最近のはホントかっこがいい...というか怖くなるんです。あれ見てるとなんか知能をもっているようにも見える、それも冷徹な知能の持った生きものの目の様。「アイツに睨まれたら、やばいぞ」って雰囲気の意匠を上手く出してあって。そんなところにすっごく惹かれるんですよ。

上の方にあるF430のヘッドライトユニット画像、覚えてます? ちょっと優しいというかとぼけた感じの目つきになってます何故? F430との違いはブロジェクターライトを囲んでいる周りの輪をクロームメッキにしていること。こうすると冷たい感じが出てくるんです。ちょうど黒ぶちの眼鏡と銀ぶち眼鏡をかけた時の相手にあたえる印象の違いみたいなもんです。つや消しシルバーって車とかもありますが、それじゃあの感じはやっぱり出ないんです、銀ぶちですよ、ここは。ちなみにこういう”輪”、初期の頃にはなかったんで 360 モデナなんてヘッドライトが目というより単なる穴に見えて、鼻の穴みたいで変でした(オーナー様スミマセン、個人の感想ですので)。表情が変わりやすい目元のメイクって、人でもクルマでもけっこう大切なデザインポイントなんです。

GGなんで怖いかっていうと、コイツを思い出させるから。T-800。
fit 33 b

ランボの方が一枚上手ですが、ラ フェラーリも捕食者の目つきになってます。
light A01

当然、アシェット 1/8 の目つきだって、ほら...ほ...ら??
fit 05-2 0
なぁ~んとなく、ちがっているような気も。(ハッキリ言っちゃえよ、GG。)

...ちょっと複雑な心境です。今回ブログでアシェットの1/8 ラ フェラーリの設計はいいよ!ってずうーっと紹介して来たのに、これは(惜)。ライトはこれで完成形なんですが、なんか全然足りてないってな風で、それとLEDを取付けてある銀色の”壁”が押しピン共々意外に目立っちゃってて、せめてこの壁のところだけでも黒にでもしときゃいいのにって思いますけど(銀色の輪っかも当然欲しいです)。

と言うことで、次回はここのカスタマイズ、こんな風にしてみます。
hlu 01 c3

全く同じには出来てませんが、GGにはこれで限界。もっともカスタム費用、左右合わせても\100円しか掛けてませんし(汗)。

車高調整の話、また先に延びそう。では、ネタついでに今夜はシュワちゃん調で、お別れいたします。


I'll be back...

(私は背中になります)

では、では。

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