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週刊 ラ フェラーリをつくる:【ネタバレ注意】 イタリア本国のパーツ配布状況にみる、ラ フェラーリ製作の幸せな未来

ネット漁りが趣味のオヤジが相変わらず,,,




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ネット漁りが趣味のオヤジが相変わらず夜な夜な、もとい、我がブログ調査班が日夜をわかたぬ たゆまないリサーチにより判明した「週刊 ラ フェラーリをつくる」のイタリア本国版、『Costruisci LaFerrari』(日本語に訳すと”ラ フェラーリをつくる”...あたりまえか)の状況を、今回は少々紹介することにしよう。

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ですが、冊子に掲載の次号予告を毎週楽しみにされていらっしゃる方には、今回の記事はネタバレそのものですので、スキップされたほうがよろしいでしょう。
( *おせっかいですが、パーツの紹介文章の直前に、もう一度、その旨をご案内します)
今回のブログ記事を読まれると、自分がイタリア人になったと錯覚するくらいに、現地での1/8ラ フェラーリのパーツ配布展開が分かってしまいます。はたして、こんなもの紹介すべきかどうか、実は少しだけ悩みましたが、自分としてはブログネタ用に収集したものではなく、新潟でアシェットが試験販売をしている頃から集めている、偽りのない、自身の1/8 ラ フェラーリ生活の一環なんだし、各部のパーツ構成とかパーツ配布の順番とか、折角集めた情報ですので、今後の参考として必要とされている方には役に立つのではないかと考え、やはりブログに載せることにしちゃいました。

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今までも何度かこのブログの中で、本パートワークモデル「週刊 ラ フェラーリをつくる」がイタリア発の企画もので、また本国では日本より1年早く先行して創刊されてるってことは紹介しておりましたが(えっ、これも初耳?)、実際にイタリアで創刊号が発売されたのは2014年の9月6日のこと、ほぼキッカリ日本とは1年の差があります。毎号の価格は10.99ユーロ、日本円換算は\1,500円程度なんで、それ程大きな差はないようですが、創刊号が2.99ユーロ、でなぜか第2号が5.99ユーロと3段階の価格変化になってます。どういう意図があるのか、わかりませんが、もしかするとイタリア人って、3段攻撃に弱いんでしょうか? 販売日は毎週土曜日、現在は64号(12/5、なぜか今週が休刊)まで進んでおり、パッセンジャー側が終了しドライバー側のドアの製作に入ってます。


book 02

で、ちょっとビックリなのは、各号がこんな感じで送られて(基本は送付と思うんですが)来るんですよ。毎号しっかりした箱に入っている日本と比べるとかなりショボいヨレヨレの体裁。パーツも丸裸じゃないですか!! 価格差\300円ですが、それでも梱包過剰な日本語版の方がいいかな?(x100号では3万円になりますけど。微妙) 日本ですと、パッケージの角が潰れてる!なんていちゃもんつけて交換を要請する書店スタッフ泣かせのブロガーもいる様ですが(誰?)、海外のヤツってみんなこんなモンです。冊子がグニャグニャでも気にはなさらないんでしょうか? 自分は週刊 ラ フェラーリ、1/8モデルと同じくらいに冊子の内容が好きで気に入ってまして、生まれて初めてバインダーなるものを購入している程(大切~な、宝物)なんですが。そういえば、向こう版ではバインダーなんてものも見たことはないような気が...。

本家イタリア、ミラノにあるCentauria S.r.l社のHPはこちら
book 03
http://www.centauria.it/index.shtml

最近(9月から)は全41号の1/24 フェラーリロードカー コレクションなんかを始めたみたいです。で、『Costruisci LaFerrari』なんですが、こちらのページに現在までの各号の提供パーツ紹介が出ております。
http://www.centauria.it/prodotti/piano-opera/costruisci-laferrari-2014.shtml
ただし、そこはイタリアンなのか、ドド~ンと10号分くらいいっぺんに紹介しては、暫く休んで、またドド~ンと更新します。面白いのは、日本と微妙に提供パーツの内容が違っているのと、順番もやはり微妙に異なること。意味不明なくらいの微妙さが誠に意味不明です。(パッケージの関係? でも全100号って同じでしょ)

イタリア本国向けのYouTube画像がコレ


こちらは日本語版に入っているスタートアップDVDそのものですね(もちろんイタリア語)。やっぱり意味不明なんですが、第3号に添付されてるみたいです。

どこぞのありきたり系ズンチャカ、ズンチャカ ロックとは違う、ピアノの調べが綺麗


で、ネタバレになりますが、現在までの大まかな展開を紹介します。↑のDVD画像の美しいピアノ曲を一緒に聞きながらご覧いただくのがGG流のオススメ(笑)。

イタリア語版は創刊号~12号が日本の10号までに相当。続く13号でのシートx1個を皮切りに、24号までがコックピットの製作編となっております。で、この間、途中にホイール・タイヤ・・・ホイール・タイヤ、の展開があって、ってことはこちらでもあと一回、ホイールのみ、タイヤのみの各ガマン号があるということでしょうか? それとなぜか、20号にてフロントのラジエーターが配布されてます。パートワークものの意味不明なパーツの配布順序はイタリアでも変わらないようです。(フロントラジエーターの組立ては、多分50号より後のように思えます)

book 04
フロントラジエーターにはスピーカーが。エンジン音もここから? FRになっちゃう?!

翌第25号からはエンジン関連で、39号のプラグコード配布をもってエンジンはほぼ完成しますが、なんたって、エンジンの製作だけで3ヵ月(14週)も掛けやがるので、毎号微々たる量のパーツ提供。今日はタコ足6本(片バンクのみ)組み付けます、みたいななんとも寂しい展開がず~っと続きます。自分自身、この時期ブログネタに困りそうな気がして、今からネタ貯金でもしとこうかと。日本では春を迎える頃だと思いますが、まだまだ寒い日(週?)が続きますので、アシェットの長期100号展開をうらめしく思うことでしょう(←長期天気予報かよ)。ただ、それさえ耐え抜けば、続くリアセクション編からは、毎週結構な組立てが楽しめそうですけれど。

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長く掛かるエンジンだって、組めばこの精密感。1号あたりのパーツ内容は辛いですけど

ラ フェラーリ様はリアセクションから徐々にそのお姿を現してきます。また100号展開ゆえの細かいパーツ構成は、ここに来て、ひとつ、またひとつと、組まれていくごとに精密感のアップに貢献。詳細なディテールを再現している設計仕様に感激です。いきなりの大型サブフレームパーツの配布から始まる本セッションでは、リアサス、サイドのラジエーター(オイルクーラーなのかな)、そしてエンジンの取付けまでと工作が盛りだくさん。へぇ、こんな部品までパーツ化されているんだ、と毎号組立てが楽しめるようです。

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どこの部品だかわかります? リアのセクションなんですが

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こちら、組立中のリアサスペンション。左がサブフレーム側面、フロントは下になります


ジャジャ~ン!!!! 又は パンパカパーン!!!! (お好みでどうぞ)

で、ちょうど後半に入る51号が、来ました!モノコックの配布!です(伊では)。この日が今から待ち遠しい限り。日本では来年の夏が終わる頃の話しでしょうか。

ついに来た! モノコック!! めちゃくちゃデカイでしょ!!
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他人の写真見てるだけで、自分のことのように嬉しくなる自分。バカだって分かってます

その後はフロントサス、ステアリング周りと展開しますが、こちらも作りどころが豊富。でも、なぜか片側ディスクブレーキ 「1枚」って週が1回あって緩んだ気持ちに”喝”を入れてくれます。で、フロントウインドウの配布を経由して、前述の通り59号からはドアの製作で、イタリアの皆さん達は現在に至っております。ちなみにドアは片方で完成まで4に週間掛ります。


...と、以上が、現在までの現地イタリアでの配布状況でした。恐らくは日本でもこれに準じた展開になると思います。皆さんのお手元の1/8 ラ フェラーリ様が文末の写真ようなお姿になるのは、来年の今頃の話し。正月も、新入社員歓迎会も、短い夏休みも終わってから、更に先のことです...。はぁ

でもって、これでも結構端折ってご紹介をさせていただいてますが、これらの情報って、上述のCentauria S.r.lのHPの他に、実はこちら(↓)の方のFacebookから写真も含めて分けていただいてます。もちろん、おことわりをした上でですよ、Google翻訳がちゃんとした伊訳をしてくれてれば...ですけれど(汗)。

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Facebook ”La Ferrari 1/8 scale model kit”より

こちらのFacebook、タイトルはその名もずばり”La Ferrari 1/8 scale model kit”。 自分、いつもお世話になってます、って例によって夜な夜なのぞいてるだけですけれど。とても素晴らしいですよ、ここ。なによりも、毎週、毎週、更新が早くって、各号で配布されたパーツの写真(バラと組立てた状態)が多く載ってて、カスタマイズなんかも多少されてます。伊語の他に英語の併記までしてくれて、とても親切、ってどっちにしろ自分には、書いてあることは意味不明なんですが。

和訳に間違えなければ「よかったら、リンク貼ってもイイよ」って言ってくれてるみたい♪ ...ですので、是非ともご興味ある方は訪れてみてくださいませ。
book 12
https://www.facebook.com/LaFerrariscalemodelkit/

あと、下の掲示板も綺麗な写真がいっぱいあります。...が、なぜかエンジン完成以降進捗はありません。お~ぃ、そこ誰かいないのかぁ?
http://amgmodels.mastertopforum.com/ferrari-laferrari-1-8-vt6071.html


我が日本ではやっと15号。まだまだ先は長いのですが、この1/8 ラ フェラーリ、よく出来たパーツ内容にはすっごく満足してますし、これからの展開には大いに期待してます。自分は模型って、本体だけでじゃなく、その模型を設計した人の考え方やセンス、技術なんかも楽しむものだ、って思ってるんです。部品構成やその取り付け方法の吟味、ギミックの仕様、塗装・デカールとかとか。リアサブフレーム編なんか見てると、こんなところまでパーツ化されてるぞ!って、ほんと嬉しくなります。ああ、2016年も2017年も楽しみダ。そんな意味もあって、今回のブログのサブタイトルは”幸せな未来”、なんて書いてます。単純なオヤジですから。


最後にこのブログへ、URLを掲載することを快く了承してくれた我が友、
”La Ferrari 1/8 scale model kit”のエンリコ(勝手に友とかファーストネームで呼んじゃっていいの?!)へ感謝の意を述べて、クロージングといたします。

親愛的同志們!太謝謝你了!
takaさん、それ中国語!!


Cari compagni! Grazie mille!!
Evviva! ”La Ferrari 1/8 scale model kit”


Google翻訳、多分大丈夫だよね。




本国イタリアではこんな感じまで出来ている...そうです。
book 11



それでは、今回はこれにて”ipari”です、ではまた。
takaさん、それヨルバ語です!!

Comment

No title
編集
おはようございます。

デアゴカウンタックでバインダー購入してますが・・・・・
3冊目で場所をとるので邪魔になり整理停止しています(^^;)

結局、冊子全部が入る綺麗な箱1個が出れば
そっちの方が良かったかも?
2015年12月15日(Tue) 07:08
デアゴの冊子は、よれよれになっちゃったもので
編集
かずさん、おはようございます。

それはすばらしいアイデアですね。

結局中途半端な大きさの冊子の中途半場なバインダー、
シリーズものを2、3 完結なんてさせたら
家の中はもう置き場ないです。
百科事典全集だってあんなに幅とらなかったし
(って、今の人は百科事典なんて知らないか?)
それでなくとも、モデル自体が十分に大きいのに。

パートワークものってこんなところも
売る側の気持ちが主体で
買う側の理解が足りないところがよく見えますよね。

2015年12月15日(Tue) 07:28












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