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週刊 ラ フェラーリをつくる:おもいっきり番外編 取りあえず ビデオ画でご勘弁を

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********************************LaFerrari 1/8; a building tip


あっ、GG 風邪 引いてしもうた....


このパートワークマガジン、いまさらですが、書籍名は『Costruisci LaFerrari (ラ フェラーリを組み立てる)』...だから、この1/8 モケイの設計者はこれを単に『週刊 ラ フェラーリ の ”模型” をつくろう』ではなく、まるで本当のラ フェラーリを組立てるかのごとく、毎週の作業を楽しんでもらおうという意図で設計をしてたんじゃないかと、それに実車ラ フェラーリがどんなクルマなのかを知ってもらおうとも。そんな深慮があちこちに...風邪引いて熱あっても、感じられるんです。
それが毎号配布されるパーツの、昨今のプラモ等のそれではない実車部品形状に近い状態、いわば実車部品のミニチュアになってる理由でもあるんじゃないか、と。

★★ GG、今回もカスタマイズはおサボり(爆)です、うかつにも風邪をひいてしまって。頭はなんとか、でも体動かすのがしんどくって。これロシア風邪?なワケないか。で溜め置きネタの垂れ流し(笑)。しっかし最近のカゼはしつこいねェ、なかなか良くならない。あっ? 単にこれって年寄りになっただけなのか(汗) ★★


この写真はアシェット ラ フェラーリの電池収納ボックス部、お得意のエンリコ氏のFBからの勝手な拝借(笑)。ここだけでも、このモケイの面白さが分かります。
実車のHY-KERSのバッテリー搭載位置と同じになっているのは設計上の成り行きだとしても、普通は電池4本分の大きな収納スペースを確保するために設計側でそれなりのモケイ的形状変更が行われてたりしますでしょ?「しょうがねぇだろ、電池が入んないんだからよぅ」ってな具合に。ところが、ここでは、電池ボックスを左右2つに分けて(単4x2づつ)しまうという発想にて必要な容積を稼ぎ出し、モケイ設計上の嘘を自らで侵すという愚行を避けているんですよ。さらにこの設計のユニークなところは、この電池ボックスを実車のHY-KERSバッテリー収納ケースに見立て同じモールドを施すことにより、組立てる側にもそれを直観的に分からせる工夫まである。...単なる四角の箱で終わりですよね、普通ならこういう所って。

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下はラ フェラーリのエンジンディスプレイ。エンジン手前に位置するのがHY-KERSのバッテリーユニット。黄色いバッテリー収納ケース形状が同んなじです。
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それにこのHY-KERSバッテリーユニットの底板のカタチ。1/8 ラ フェラーリの電池ボックスが収まるアンダーパネルの蓋の形もよく見ていただきたいのですが、アウトラインがここと同じでしょ? こういうところだって、タテタテ・ヨコヨコのお手軽四角形だったりするのが常の識でたとえここらに車体部品のモールドがあろうと、シャシー構造体の造形があろうと、お構いなしに普通ならばっさり四角い窓を組み込んじゃうでしょ、模型ってのは昔っからそうなんだとでも言いたげに。

この写真、どこか分かります? フロントアンダーパネルの可動スポイラーです。
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このスポイラーも実車同様に可動しますが、そのことよりもよっぽど素晴らしいと思うのは、これを動かしているアクチュエータ-までが、ご覧のとおり、別パーツで再現してあること。この部品、お気づきでしょうか? これ、取付けた直後にはすぐさまアンダーパネルと共にボディーフロント内部へ組み込まれてしまう、もう二度と見ることはない『僅か数分間しか存在しない』パーツです。このラ フェラーリ モケイって、こういう”見えない再現”パーツがいろいろと出てきます。

これって...大いなるムダ? いや、これこそモケイ本来の正しい在り方なんだってGGは思うんです。もう二度と目にすることのないパーツ達、しかしこれらを組み付けたという記憶は、パーツのカタチや取りつけた場所とともに確かにボクらの中で残ります。そしてそれらはボクらにこのクルマのメカニズムの凄さを分からせ、また存在価値や偉大さ豪快さといったそのクルマの本質を内面的な方向から理解する手助けし、より深くそのクルマを教えてくれる。モケイを造ることってそういうことだと思っています。これらのパーツがもし省略されてて何もなかったら、美しいそのクルマの外見は分かっても、クルマの内面的な姿は容易には知る由もなかったハズ。もちろん、こういうパーツの再現の是非は、そのモケイを製造する側が実車と深く向き合い、その中から、自社の製品を造るにあたり、何をすべきなのか、何が出来るのかを考えた結果。組みあがっていくモケイの中に見え隠れするそんな設計者の考えや模型メーカーのポリシーやブランドを楽しむこともモケイ造りの醍醐味だって...そういうのって、古いかなぁ。


何言ってんの、GG。クルマモケイなんてのは、外見の善し悪しでしょ? 完成後は見えなくなるところが適当に作ってあってもそれで別に差し支えないじゃない。
...確かにそうかもしれませんが、でもこれを観ておくと



「あっ、このパーツあった、あった!」って、この先も週刊 1/8 ラ フェラーリを ”組み立てる”ことが、うれしくなると思いますよ、きっと。



では、では。

Comment

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こんばんは!
少しarduino等の勉強をしていてネットから離れ気味になっていたら、なんとロシアまで遠征されているとはw相変わらず素晴らしい行動力です。
ロシア人にもGG.takaの恐るべきラインフェチの真髄を見せつけてやりましょう!
ラ・フェラーリはアシェットにしては結構いい感じですね。確かにカーモデルなんてエンジンを作り込んでもほとんど見えなくなるじゃないですか、でも作っちゃうんですよね〜w自己満足と、わかる人が見てくれた時に「おっ!」と思ってもらうのがすごく嬉しいですよね。

風邪をひかれたようですが、風邪予防の最強の方法お教えしますね。ずばり「口テープ」です!
私の場合寝る時には必ずタミヤの18mmのマスキングテープを唇に縦に貼って寝ていますw
嘘みたいな話ですが、これ本当ですよ。私は昔はよく風邪をひいいていましたが、これを始めてから風邪ひかなくなりました^^。
是非お試しあれ!
2017年03月16日(Thu) 19:41
こんばんは!
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6jiroさん、こんばんは!!

>GG.takaの恐るべきラインフェチを見せつけて!
そうズバリ仰られると、こっ恥ずかしいんですが...(汗)。

>マスキングテープで風邪予防
ほほう...と思いつつ「予防」用となると実戦投入は不確定になっちゃうかも。
ちなみに我が家風邪対策情報...
カゼで喉が痛い時は塩水でうがい。
海水くらいに結構濃いやつ(塩小さじ3杯/120cc)でノドの奥へガラガラガラ~。
ひと眠りした後には痛みはすっかり消えてます、嫁に教えてもらいました。
おばあちゃんならこの方法知ってるんじゃないかと。
ウチの嫁もそんな時代から現代にやって来たような女性なんですけど。

2017年03月16日(Thu) 22:25












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